NGC974

2018年1月 1日 (月)

2018年の始まり

あけましておめでとうございます。

今年も撮影日誌&画像処理備忘録を細々と綴って行きたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

1227

地上の風景に天体写真を組み合わせる事が出来るデザインが気に入り選んだTargetプリントは、印刷が悪くてびっくり&がっかり。

しかも年末の日本で投函したら、封筒が定形外→料金不足で戻って来てしまうというお粗末でした。

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1/5追記

天文ガイド2月号に入選しました。と言っても↑のTargetプリントでは無く、博士のPIXUSでプリントして頂いたもの。有難うございました<(_ _)>

2017年11月21日 (火)

NGC969,NGC974

ひとまず完成です。

Lrgb230labstarcolorss

等倍画像はこちら。Lは279枚から絞って227枚スタックです。

地味な銀河なので、せめて周囲の星々をカラフルにと思うのですが、

彩度を上げると星に色浮きが出るだけだし、色乗りを良くする為に輝度を下げると、当然ながら輝き感が失われてしまいます。

鋭く輝きつつ、周囲に色をまとうような星の表現が出来ません。

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酔拳Ver.wine寄ると粗が目立ちます・・

Lrgb230labstarcolorssmatch

2017年11月18日 (土)

どんな画像にしたいのか

Lのノイズリダクションを必要最小限に留める処理を心がけて来ました。

最微光天体をNRで消してしまうぐらいなら、むしろノイズを残そうという、自分なりの拘り。

でも、そのポリシーで処理しているLRGB画像(上)より、強いNRを施した合成前のカラー画像(下)の方が良さげに見えてしまって迷います。

1118

AstroBin等を見ていると、銀河画像に於いては細部が多少スポイルされていても、ノイジーなものよりスムーズな絵の方が高評価を得ているように思う。

それにこのぐらい小さい銀河だと、あえて細部に拘る意味も無いのかも?

「正直な画像」を目指して来たけれど、それだけじゃ見て貰えないというのも実感しています。

2017年11月15日 (水)

再び、バランス必ずしも

(「バランス必ずしも」)

今夜は予報が悪いので撮影は諦め、NGC974の画像処理で迷走中です。

MLTでノイズリダクションした2枚のカラーデータ(この後2度目のLRGB合成をする前段階です)

1115_2

左;Rの強い元画像に、多分ステライメージのLab色彩調整を2度がけしたもの

右;はGBが強めの元画像にPIのCurveTransformationでSaturationカーブを2度がけしたもの

・・・と書くと「何故カラーバランスした元画像が無いのか」と思いますが、バランスしていたつもりなのに、こうなってしまったのです。

そして、青から赤までの幅広い色彩を表現している点で右画像の方が優っていると思いきや、私の目には赤に偏っている左の画像の方が魅力的に見えてしまいます。

天体写真なのだから現存する画像の色コントラストは残したいというポリシーと、こちら(左)の方が"like"付きそう?という邪心との間で揺れています。

2017年11月13日 (月)

今夜は飲んで寝るつもりでwineも買って来たのに、思いがけずClearの予報になりました。

勇んでセッティングしたら早過ぎて未だ西日が。

11131

東天は春空のようなピンク色。

11132

18:00 アルフェラッツでピント合わせ&アライメント→M74 

キャリブレーション画面。木の影が・・

11133

19:54~23:00 L34枚

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撮りながら、NGC974の画像処理に呻吟していたのですが、

Testr19g19b20bndbepccsirgbps_pccga_

色ノイズだらけ。でも最初に処理したこれを超えるものが出来ません。

色彩と階調の扱い方が難しい。

2017年11月 9日 (木)

True or false

L画像の処理中です。

画面上部の濃淡は均一化しきれなかった背景ムラと思うのですが、NGC974NGC969の右側に広がっている奇妙なムラは謎。

1109

只の迷光なのか、あるいはひょっとして銀河の周囲のガスなのか?ちなみに同じ夜の前半に撮ったNGC7741の画面にはありません。

暗い空で撮れば一発で解ると思うのに、検索しても適当な参照画像が見つかりません

yoshiさんに教えて頂き、skymapで見てみました。

一番上がIRAS画像、真ん中がDSS2画像、各々をレベル調整で見易くしてみましたら、

True

ほぼ、"true"という事で良さそうです。

skymapって、こんな使い方が出来たんですね。リンクを置きながら宝の持ち腐れでしたcoldsweats02

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こちらは、Deconvolutionで浮き出た輝点ノイズか、はたまた実在の構造なのか?

Untitled1

右端はネットにあった25cmでの作例です。

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そして瞬間「通過天体?」と思ってしまうような、綺麗な星の並び。

11092

これは実在のものと思います。

2017年10月27日 (金)

-10℃→-25℃ 結露出たsweat02 アルフェラッツ→NGC947974 

20:26~L 出だしの1時間はやっぱり外灯カブリ。今夜は隣々家の灯りもflair

時折、高校のフットボールのアナウンスが聴こえてくる。先日はバンドのパーカッションが聴こえて、とても懐かしかった。

2:30 L70終了 使えるのは55枚

7:15~ Flat(カラー用に暗めのもの50枚 その後L用50枚)

2017年10月26日 (木)

-25℃ アルフェラッツでアライメント→NGC947974 

21:27~R2枚(1枚に飛行機通ったweep

21:48~R10G10B10セットして仮眠winesleepy

2:50? 三脚瀬戸際でGは9枚しか撮れなかった。使えそうなのは2夜合わせてR19G19B20枚。

もしかしたら今夜も撮れるかもしれない。

10261

この先は雨予報多いけど、月も大きくなるし。

10262

2017年10月24日 (火)

低気圧が通過した昨日は、近隣にトルネードもあったそう。

夫が撮って来た"道路にも写る虹"

Niji

今日は良い天気になったけれど、明朝は寒いらしい。

アルフェラッツでピント合わせ(シーイング悪い)&アライメント→NGC974

20:26~R 外灯の影響で対角線から半分が白い。7枚目まで使えない。という事は21:40頃から撮り始めても良かった。

22:05 R7G10B10セットして仮眠 2:50?終了

7:15~Flat

2017年10月23日 (月)

NGC974テストスタック

5分×223枚を試しにスタックしてみました。

974test

中央下の銀河から斜めに伸びているものはガス?ここに写っているもの全て残す事が出来れば良いのですが・・

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Flat補正で背景ムラが却って酷くなるという可能性。

薄明Flatでは右下にカブりが出るので、これを周辺減光補正して使用すると、今度は中心部のムラが強くなるような感じがします。

RGBもFlat補正すると過補正のような円形が残ってしまうのですが、かと言ってFlat補正しないと水平方向に不規則な縞模様が残ってしまう。

露光時間を延ばす前にFlat精度を上げるべきとも思うのですが、中々難しい。

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