NGC4214

2017年5月 1日 (月)

午後に雷雨予報thunder風速も19mphとか言っているので、念のため鏡筒を下ろしました。

0501

この所ピラティスを頑張っている成果か?上げ下ろしが幾分ラクに出来るようになった気がしますhappy01

ここ数日で2つの落選に気分は低迷・・・どこがいけないのか解らないという思いと、当然というか仕方が無いのかなあという思いと。

とりあえず銀河のシーズンオフは再処理の旅に出ようと思います。

2017年3月20日 (月)

画像が弛い;微光星へのDeconvolution

NGC4214とNGC4410の完成画像を較べて、4410の方がボンヤリと見えるのが気になっていました。シーイングが悪かった?

PIのSubframe Selectorで見てみると、

4214のL画像182枚のFWHMは、2.396~3.911(Median2.772)

4110のL画像224枚のFWHMは、2.364~3.492 (Median2.638)

特に4410の方が悪いという訳でも無さそうです(解釈が間違っていたら御指摘下さい<(_ _)>)

Lの元画像(上段)とDeconvolution後(下段)

Untitled1_2

ひょっとして、Deconvolutionで最微光星が収束しているか否かが、画像のシャープさに影響している?

という訳で、以下は最微光星にDeconvolutionを施す試行錯誤の過程ですが、おそらく需要が無い(この画素数・・)と思いますので、自分用に画像だけ貼っておきます。

Untitled2

Untitled3

結果↓

Untitled5

効果があったのか、自分でも良く解りませんcoldsweats02

2017年3月17日 (金)

NGC4214のLRGB

RGB調整にはSI7のチャンネルパレットを使う事が多いです(8にもあるのでしょうか?)

いつものように目視でR/G/Bの銀河の大きさを同程度に調整して、

1

LRGB合成↓

2

ところが画面内の星が黄色~緑に偏ってしまい、どうもおかしい。

そこで右肩の星が同じ大きさ(白)になるように調整。銀河本体はBがかなり強くなります。

3_2

LGRB合成↓

4

ようやく星の色が正常になりました。

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(3/20追記;PI調整についてはtantanさんの御記事をご参照下さい)

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ひとまず完成↓

Ngc4214_2

彩度をあげ、背景輝度を思い切り落としてみました。

2017年3月14日 (火)

NGC4214のDeconvolution

NGC5204と同じ方法で作ったマスクで処理してみました(左は元画像)

42141

が、この粒々が全て本当なのかと悩んでしまいます。大口径での作例が殆ど見つかりません。

左右を見比べると、収束しなくて良いもの(ガスの塊)まで収束しているかも?とりあえず実在しているので、全くの偽模様では無さそうです。

HSTの可視光+近赤外画像は凄すぎて、どの部分なのか見当が付きませんwobbly

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追記;tantanさんに教えて頂いたNOAOの画像(左端)と並べてみました。

Untitled2

右端は私のR画像です。rejecton無しでスタックし、レンジを目一杯詰めてみましたが、NOAOにある赤い領域は殆ど写っていません。

これはHαで撮るべき銀河でしたshock もちろんフィルター持ってないし、"なんちゃってHα"のSC64はST7サイズだし・・・

(「収束しなくて良いもの(ガスの塊)」と思っていたものは実際に星だったみたいです。Deconvolution恐るべし!)

2017年3月 6日 (月)

画像処理 覚え書き

直ぐ忘れてしまうので再度。PIのBPPは魅力なのですが細かい調整に不安があり、未だ時間のかかる方法で。

①撮影直後 日付フォルダの中に"max"フォルダを作って撮影データをコピーし、Set CaribrationでBias,Dark確認後、Caribrate all→Save all→USBに移してメインPCへ

②OPSでブルーミング除去(理論的にはDarkの前ですが、私の画像では影響僅かなので簡易法として)

03052

Open(opsは1枚ずつしか開けない)→Utility<Filter Utilites<Fix Blooming Streaks→頭に"j"を付けて保存、↑画像のように微妙なものは"jj"、完全に不良な画像は除外します。

次の画像をopenする際、前の"j"無し画像データを削除する。これにより、maxフォルダには"j""jj"のついたデータだけが残ります。

③ブルーミング除去完了後のmaxフォルダをコピーし、名前を"MAXSI"に変更

④Flatの調整については、

http://morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/flat-ae93.html

⑤SIで"MAXSI"の画像データを一括Open 1枚選んで複製→レベル調整で見易くし、Faltの効果を確認する

03053

⑥バッチFlat補正 バッチH/C除去後、ソフトを閉じながら上書き保存 (SI8は一括保存出来るようになったのかしら?)

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ここからはPixInsight処理の覚え書きです。

1、カラー画像のStarAlignmentのInterpolation

L画像は解像優先でAuto(Lanczos)ですが、SN優先のカラーはBicubic B Splineを使った方がベター?

Bbspline

3/9追記;DrizzleLとLRGB合成する際に200%拡大される事を考えるとノイズは小さい方が良いので、L同様Autoを使い、後で様子を見ながらNRで対応する。

2、DrizzleのStarAlignmentの影響

左上;182枚drizzle stacking(今回はガイド星で迷走した為、こんな事にcoldsweats01

左下;↑のalignment済データから59枚選んでdrizzle stackingすると、182枚分の影が残ってしまいます。

右下;同じ59枚をalignmentからやり直してdrizzle stackingすれば、影は残りません。

03054

stack枚数を変える時は、Star Alignmentからやり直すこと。

3、HT調整について;私の弱点

03055

どうしてもSTF調整の狭いレンジのまま(右)突っ走ってしまいたくなるのですが、カラー化すると透明感が失われてしまう。さじ加減に悩みます。

2017年3月 4日 (土)

寒くて暖房が動いているたせいか、静電気が凄い。スイッチを触ってもパチッとするので、百均の静電気防止バンドを着けてセッティング。

上弦が明るい。明日から天気が下り坂だし、、

0304

というか、今日が一時帰国前のラストチャンスのようです。

導入時、赤緯のギア?がキュルキュル鳴った。

22:00~NGC4214のRGB

向こうの道路を暴走車?が行ったり来たり。コミュニティ奥の雑木林の入り口に「立ち入り禁止」のテープが貼られているけれど、溜まり場になっているのかも。

3:05 R10G9B10終了 b10撮影時、(三角板までの距離を知ろうと)鏡筒にちょっと触れただけで、ガイドが飛んでしまった。なんてセンシティブcoldsweats02これじゃ風の影響があって当たり前です。

2017年3月 3日 (金)

昼間の強風で、雨樋のブラブラしていた部分が落下。本体が落ちて来るのも時間の問題?shock

今宵は隣家が焚火を囲んで団欒中(寒いのですが)で、獅子座の方向に煙が・・でも人の声が聴こえるのは嬉しくもあります。

今夜はNGC4214を2/26と同じガイド星で撮る事にする(2/19の10.62等星も見つけたけど、鏡筒を若干回したせいで、かなり外れてしまう) 

21:58~2:55 L54枚 今夜は割と良いデータが撮れたと思う。

6:20~5秒Flat 鏡筒に霜が付いてると思ったら、今の気温は-3度。どうりで寒いはず。

2017年2月26日 (日)

今夜前半はClear、明日・明後日は曇りで、水曜日はThunderstorms/Wind(21mph)の予報。なので今夜の撮影を終えたら、また鏡筒を下ろさなければ。以前ほど上げ下ろしが苦にならなくなってきたのは筋トレの成果?

TWでケーブルビス側 ポルックス→NGC2683 

相変わらずガイド星を探し回ってしまい、やっと入って来たのはPGC2016644ではないかと思うのですが、ビニングで何とか。19:40~L 星じゃないからか屋根の上(というか煙突沿い)だからか、ガイドがイマイチ。

外に居ると必ずお隣の犬が来て、ずっと吠えている。もー嫌sadどこかでパーティしているのか、大きな笑い声が聴こえてくる(かなり盛り上がっている様子)

22:50 NGC4212へ移動したはずが、画面に入っていたのはコレだった。

再度GOTO でも先日使ったはずの10.62等のガイド星↓が見つからない。

02261

仕方が無いのでこの9.2等星で(実際には右端に寄せて撮影)

0226_3

2:50終了 6:25~5秒でFlat

2017年2月19日 (日)

昼間は暑い程の陽気でした。

夕方からセッティングして、夜半までは12年ぶりにNGC2683を撮る事にしました。TWでケーブルはビス側 冷却-25℃

あるはずのガイド星が見つからず暫く掃天。結局先日カスタマイズした写野を一旦デフォルトに戻し、何とか一つ見つけましたが、9.92等ってこんなに暗かったっけ・・・?

02192

キャリブレーションも、こないだからYが吹っ飛んでエラーになったり(秒数を短くしたにも拘わらず)なんか変。ガイドも非常に悪い。

仕方無くLを諦めて、トラッキング7秒で20:30 RGB開始

0219

0:00反転警告が鳴って三脚きわどかったsweat01 NGC4214に移動 ガイド星暗いbearing トラッキング4秒で0:15L開始

MaxImDLのGuider Setting Exposure、SettingsのBinningを2にしてみたのが功を奏した?とりあえずガイドが安定している。

02193_2

2:50反転警告解除 3:25三角板ギリギリでL36枚終了 

6:38~2秒Flat

2016年4月 9日 (土)

昼間は日本の春一番のような、でも冷たい強風が吹き荒れていましたが、朝のうちに夫に手伝って貰い鏡筒を下ろしてデッキテラスの壁際に置いておいたので、ハラハラせずに済みました。

夕方、風が弱まったのをみはからって再び鏡筒を載せ、カメラと電源だけセッティングして外出。クリスティーナさんのスウェディッシュディナーを楽しんで22:30帰宅後速攻で準備。

23:10~ NGC3190のL 今夜もFWHMは2.**から下がって行かない。瞬間最小でも1.9

Jetstream?確かにモロにかかっていますが・・・

1

L7枚まで撮ってガイド安定しないのでNGC4214へ移動し、0:26~L55枚

6:35まで1時間の仮眠中、「港を見下ろす高台の我が家(実際は違います)に国際色豊かな若い男女が庭仕事のアルバイトに来て云々・・・」というドラマ仕立ての夢にどっぷり浸って感動していたら、無粋な目覚ましの音に起こされた。

すっかり明るくなってて、慌てて露光2秒に切り替え7000カウント~Flat50枚なんとか。

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