NGC4214

2018年5月 2日 (水)

緑色の銀河など

FBにNGC4559をポストしたら、この銀河の"Extra-planar gas"の観測報告を教えて頂きました。

https://arxiv.org/pdf/astro-ph/0504534.pdf

これを読むと、星生成が活発な銀河なので青が強くて良かったのかも?反面、NGC2403に似ているなら緑が強いのかも?(HⅠレイヤーを通過するから?)

でも多分、一般的に人目を惹くのはやっぱり青紫ver.だと思います。AstroBinでもサムネイルが白っぽい銀河だと、関心のある方以外は御覧下さらないweep

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緑の銀河もあるのですね。アストロアーツの記事から

緑であるのは簡単ではない、色が語る銀河の進化(2016/7)

緑色の小さな銀河「グリーンピース」(2009/7)

ついでに、宇宙の色についての記事も

宇宙の色は「薄い青緑」(2002/1)

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天文ガイド6月号にNGC4214を載せて頂きました。

http://galaxies.blue.coocan.jp/NGC4214.htm

2005年の画像との差が凄い。

ベテラン認定頂いて嬉しいけれど、実態は寧ろ「永遠の初心者」・・と言ったら、夫が「年齢じゃね?」ですって。

2018年3月19日 (月)

プリント用トーンカーブ

web用は迷走中ですが、先にプリント用を仕上げました。

Untitled1

トーンカーブ調整無し(左)と有り(右)でプリントを較べると、右の方が映える気がします。

ニュートラルに調整し、最後に媒体に応じたカーブを捻るというやり方がいいのかもしれない。

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↓後で読む用

https://silkypix.isl.co.jp/community/tone-curve/

2018年2月26日 (月)

微光星収束と奥行き感

4410でも悩んだ微光星表現。

口径の限界に挑むべくdeconvolutionを頑張って来ましたが、もしかすると却って奥行き感をスポイルしていたかもしれない。

抑えて奥行きを演出したいという気持ちと、可能な限り詳細に見たいという気持ちと。何と無く、日本では前者が主流なのかなと思うのですが・・・

プリント前提なら、迷いなく微光星収束Ver.ですが

Hard

webでは、拡大した時に微光星までクッキリしているのは不自然な気がする(大気圏外じゃないし)

Soft

どちらが私らしい画像なんだろう?とも考えてしまいます。

2017年5月 1日 (月)

午後に雷雨予報thunder風速も19mphとか言っているので、念のため鏡筒を下ろしました。

0501

この所ピラティスを頑張っている成果か?上げ下ろしが幾分ラクに出来るようになった気がしますhappy01

ここ数日で2つの落選に気分は低迷・・・どこがいけないのか解らないという思いと、当然というか仕方が無いのかなあという思いと。

とりあえず銀河のシーズンオフは再処理の旅に出ようと思います。

2017年3月17日 (金)

NGC4214のLRGB

RGB調整にはSI7のチャンネルパレットを使う事が多いです(8にもあるのでしょうか?)

いつものように目視でR/G/Bの銀河の大きさを同程度に調整して、

1

LRGB合成↓

2

ところが画面内の星が黄色~緑に偏ってしまい、どうもおかしい。

そこで右肩の星が同じ大きさ(白)になるように調整。銀河本体はBがかなり強くなります。

3_2

LGRB合成↓

4

ようやく星の色が正常になりました。

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(3/20追記;PI調整についてはtantanさんの御記事をご参照下さい)

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ひとまず完成↓

Ngc4214_2

彩度をあげ、背景輝度を思い切り落としてみました。

2017年3月14日 (火)

NGC4214のDeconvolution

NGC5204と同じ方法で作ったマスクで処理してみました(左は元画像)

42141

が、この粒々が全て本当なのかと悩んでしまいます。大口径での作例が殆ど見つかりません。

左右を見比べると、収束しなくて良いもの(ガスの塊)まで収束しているかも?とりあえず実在しているので、全くの偽模様では無さそうです。

HSTの可視光+近赤外画像は凄すぎて、どの部分なのか見当が付きませんwobbly

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追記;tantanさんに教えて頂いたNOAOの画像(左端)と並べてみました。

Untitled2

右端は私のR画像です。rejecton無しでスタックし、レンジを目一杯詰めてみましたが、NOAOにある赤い領域は殆ど写っていません。

これはHαで撮るべき銀河でしたshock もちろんフィルター持ってないし、"なんちゃってHα"のSC64はST7サイズだし・・・

(「収束しなくて良いもの(ガスの塊)」と思っていたものは実際に星だったみたいです。Deconvolution恐るべし!)

2017年3月 4日 (土)

寒くて暖房が動いているたせいか、静電気が凄い。スイッチを触ってもパチッとするので、百均の静電気防止バンドを着けてセッティング。

上弦が明るい。明日から天気が下り坂だし、、

0304

というか、今日が一時帰国前のラストチャンスのようです。

導入時、赤緯のギア?がキュルキュル鳴った。

22:00~NGC4214のRGB

向こうの道路を暴走車?が行ったり来たり。コミュニティ奥の雑木林の入り口に「立ち入り禁止」のテープが貼られているけれど、溜まり場になっているのかも。

3:05 R10G9B10終了 b10撮影時、(三角板までの距離を知ろうと)鏡筒にちょっと触れただけで、ガイドが飛んでしまった。なんてセンシティブcoldsweats02これじゃ風の影響があって当たり前です。

2017年3月 3日 (金)

昼間の強風で、雨樋のブラブラしていた部分が落下。本体が落ちて来るのも時間の問題?shock

今宵は隣家が焚火を囲んで団欒中(寒いのですが)で、獅子座の方向に煙が・・でも人の声が聴こえるのは嬉しくもあります。

今夜はNGC4214を2/26と同じガイド星で撮る事にする(2/19の10.62等星も見つけたけど、鏡筒を若干回したせいで、かなり外れてしまう) 

21:58~2:55 L54枚 今夜は割と良いデータが撮れたと思う。

6:20~5秒Flat 鏡筒に霜が付いてると思ったら、今の気温は-3度。どうりで寒いはず。

2017年2月26日 (日)

今夜前半はClear、明日・明後日は曇りで、水曜日はThunderstorms/Wind(21mph)の予報。なので今夜の撮影を終えたら、また鏡筒を下ろさなければ。以前ほど上げ下ろしが苦にならなくなってきたのは筋トレの成果?

TWでケーブルビス側 ポルックス→NGC2683 

相変わらずガイド星を探し回ってしまい、やっと入って来たのはPGC2016644ではないかと思うのですが、ビニングで何とか。19:40~L 星じゃないからか屋根の上(というか煙突沿い)だからか、ガイドがイマイチ。

外に居ると必ずお隣の犬が来て、ずっと吠えている。もー嫌sadどこかでパーティしているのか、大きな笑い声が聴こえてくる(かなり盛り上がっている様子)

22:50 NGC4212へ移動したはずが、画面に入っていたのはコレだった。

再度GOTO でも先日使ったはずの10.62等のガイド星↓が見つからない。

02261

仕方が無いのでこの9.2等星で(実際には右端に寄せて撮影)

0226_3

2:50終了 6:25~5秒でFlat

2017年2月19日 (日)

昼間は暑い程の陽気でした。

夕方からセッティングして、夜半までは12年ぶりにNGC2683を撮る事にしました。TWでケーブルはビス側 冷却-25℃

あるはずのガイド星が見つからず暫く掃天。結局先日カスタマイズした写野を一旦デフォルトに戻し、何とか一つ見つけましたが、9.92等ってこんなに暗かったっけ・・・?

02192

キャリブレーションも、こないだからYが吹っ飛んでエラーになったり(秒数を短くしたにも拘わらず)なんか変。ガイドも非常に悪い。

仕方無くLを諦めて、トラッキング7秒で20:30 RGB開始

0219

0:00反転警告が鳴って三脚きわどかったsweat01 NGC4214に移動 ガイド星暗いbearing トラッキング4秒で0:15L開始

MaxImDLのGuider Setting Exposure、SettingsのBinningを2にしてみたのが功を奏した?とりあえずガイドが安定している。

02193_2

2:50反転警告解除 3:25三角板ギリギリでL36枚終了 

6:38~2秒Flat

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