NGC2976

2013年7月31日 (水)

NGC2976再処理

一昨日の記事では輝き優先の明るめ処理に2票を投じて頂きましたが、加えて更に「もっと光を!」を後押しする衝撃の事実が。

↓左は先日の完成画像のL(明るめの方。72枚コンポジット) 右は1月にUPしたお試しL画像(32枚コンポジット)ですが、右の画像にある銀河の周辺部や最微光星が、完成画像では消えてしまっていたのです。

Comp

原因はSTFのAutoStrech時、画像の端をCropしていなかった為に暗め調整され、そのまま大きく変更せずHTに持ち込んだこと。ミスに加えて「キレイに仕上げたい」と背景荒れを警戒する意識が強過ぎました。

そこで可能な限りレンジを狭めて処理した今回の処理。

Ngc2976new_2

流石に明る過ぎるかな・・MEチップの斜め縞々まで見えてしまっています。当地は10分露光Lで約8000~10000カウントの背景レベルがあり、淡い部分は欲張ってはいけないかもしれません。でも折角写っているものを埋もれさせてしまうのは勿体無いですものね。

そして今日の教訓。PIのSTFのAutoStretchは最強である・・端をきちんとCropさえしていれば。

2013年7月29日 (月)

NGC2976

色か?

Ngc29762

光か?

Ngc29760

色彩と星像の小ささ、柔らかさでは1枚目。画像の華やかさと銀河周辺部の拡がりを伝えたければ2枚目。"ムリの無い"画像という意味では1枚目の方がいいのだと思う。

ずっと見ていると益々解らなくなってしまいます。

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この銀河はDeconvolutionの効果が特に劇的に出ました。

2976deco

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SI7のチャンネルパレットは、R/G/B毎のカブリ補正にも便利に使えます(以前に御紹介したかもしれませんが)

これはRGB画像を表示させながら、Gチャンネルで傾きを補正している所。

Si7

2013年3月13日 (水)

(3/12夕方~)

10日から始まったDSTの20:15  2階のパソコン部屋の窓から、木の間に沈もうとしている細い月と、木立を挟んでその南側に白く輝くCometPANSTARRSを見た。もっと視界が開けた場所なら、きっと素晴らしい眺めと思う。でも、低空の彗星をこんなにクッキリと見たのは初めてで感動しました。

さて7D夫帰国中につき撮影は無理と思っていたのですが、彗星が見えた勢いで鏡筒を持ち上げてみたら何とか一人で架台に乗せる事ができた。

NGC2976は今夜は22:48南中。TEでケーブル架台側、カペラからGOTOするも22:50まだ三脚にぶつかってしまう。三脚って本当に嫌。次からはこの赤緯の対象も避けた方がいい。

南中ほぼ1時間後の23:50に三脚クリアできた(10cmぐらい?) お約束の再接続1回あって、0:04からL ガイド星こんなに暗かったっけ・・Lなのに5秒

ハッと目が覚めたら4:40だったsweat01 寝ている間に何が起こったんだろう?MaxImDLが落ちていた。こんなことは初めてです。L30枚セットしておいたはずなのにL20で終わってるし。ガイドエラーの回もあるので使えるのは15枚位かしら。

Max立ち上げ直し、画面が少しズレていたので元に戻し、SC64入れてR。再接続1回。うっかりSuffixをlのままにしてたので、多分l2はrの1枚目で上書きしちゃったと思うweep→違いました。l2はそのままで、r2が保存されてませんでした。それはそれで悲しい。

6:00R6枚で終了(r4~r9) 今夜は-25℃で撮った。bias128枚 Lフラット30枚 Rフラット20枚

2013年1月 7日 (月)

晴夜も3日目になると、そろそろ罪の意識に苛まれる。でも寒いのよねcoldsweats01

2976が木から出てくるのが23時頃、三脚に当たるのが2時。Lを撮り足すかカラーを撮るか?試しに2夜分の画像をコンポジットしてみたら、

Integration

32枚で、まだこんなにザラザラでした(CosmeticCorrection無し)これは、せめてもう一晩撮らないと。それに12/13分はピント外してるっぽい?

それにしても、こういう明るい銀河はどう処理すればいいのでしょう。以前ならSIのDDP抑え目にして後Deconvolutionのパターンだったのですが。悩みそうです。

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夕方の薄明でRのFlatを撮るつもりがウッカリ遅くなってしまい、10秒5枚と20秒5枚(+各Dark)使えるかどうか。

22:30 ポルックスから2976へGOTO 薄雲あったり、SSのリセットが数回。この現象、室内で試した結果、断線とかじゃなさそう。キャリブレーションまで終わって切れた時は泣きたくなったけど、何とかESCでOKだった。

ガイド5秒でGを撮らせながら木から出るのを待っている所→大誤算!8枚セットして、木の陰から出たのは最後の1枚だけでした。再度5枚セットしてG6枚、続いてB6枚撮り、2:00にSC64入れに出たら丁度反転警告→解除して撮り始めるも、すぐ雲襲来。

粘れば行けるかも、、の空ですが終了して寝ますsleepy

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5:30 雲いっぱいでホッとする^^; まあ、もっと言えば日曜の夜にこそ頑張るべきだった。今夜はもうだめ。

GMAでJALの発煙事故をやってる。787機ってトラブル多い?

2012年12月19日 (水)

(12/18夜~)

またワンチャンス(お天気も月齢も)なのに今夜は高校のコンサートに連れていかなくちゃならないdespair と思っていたら、夫が早い帰宅。ラッキー♪

IC10のLを撮り足したいのです。TEでケーブルノブ側、夕方の薄明でフラットを撮り、SS1時間進めてアルフェラッツから18:50にIC10へGOTO 三脚まで10cmあるかないかという所。

SSのリセット1度あり、恐る恐る扱う。MaxImの再接続も相変わらず。それでも19:10には撮像に入れた。

23:30過ぎ、星が甘くなってきたのでIC10はL27枚で終了。

鏡筒反転、カメラケーブル筒先に回し、TWでポルックスからNGC2976へ。でもまだ木の陰だった、勘違い。抜けるのは1:00頃かしら?でもこのまま撮らせて寝ますsleepy

4:00 反転警告。三脚まであと少しなので止めて、二度寝sleepy 2976の使えるL画像は16枚という所?

5:30 Bias128枚 7:02 2秒10000台~Flat

(いつの間に雲出てたんだろう・・・)

Rimg1991

2012年12月13日 (木)

↓これを見ると今夜がワンチャンスっぽい。

Untitled1_2 

寒いせいか?色々不調。まずMaxImDLがフォーカス中にいきなりフリーズ→再立ち上げ、再々立ち上げでもカメラ初期化できないエラーが出る。一旦ソフトを閉じてからCCD側の電源をON/OFFしたらOKだった。

そしてSS、勝手にリセットしてしまいます。何処が悪いのか解らないけれど、とりあえずMODE切り替えもせず、腫れ物に触るようにして。でも撮影中にリセット始めたらアウトだな、、

NGC2976をTWで撮るにはケーブル筒先。21:00 カペラからGOTOしたら、どんどん筒先が下がって行き、木の向こう。そういえば大熊座の銀河は木から出てきて直に南中しちゃうから、季節を遅らせてTEで撮る方が良いのだったかも。

待っている間、空を見上げていました。双子座流星群って、どんな群だったっけ・・・長経路のを8つ見たけど、同じ間に飛行機は20以上も飛んでったと思う。

23:30 まだ枝の陰だけれど寒いので見切り発車のキャリブレーション。ガイド星が10等級の後半、3秒露光でもまだ暗い。23:43開始

山田さんにNGC2403とM74のプリントから応募までをお願いしました。今更なぜ出す気になったのか自分にも説明できないのですが・・・こんな我儘を、快く引き受けて下さったことに感謝。

3:55 反転警告解除。あたりが露っぽい。

4:20 SS止めた。けっきょく出だし10枚は木の影響で使えず、l12~28まで17枚。パソコンとSSが持ってくれて良かった(でもピント外したかも) bias128枚 -25℃Dark12枚

大失敗!6:30から「30分だけ」仮眠するつもりが、1時間寝てしまった。外はすっかり明けていてフラット撮れなかったcoldsweats02 カメラを付けっ放しにして夕方の薄明で撮れるかしら。

今朝はこの冬一番(?英語聴き取れず)の寒さ。カリフォルニア沖で地震。

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