NGC1964

2017年2月 3日 (金)

急に寒くなった。明るいうちにカメラの角度を確認。鏡筒の角度も、ほぼ印を付けた通りなのですが・・

23:00 雲間のプロキオンでピント合わせ レグルスでアライン→NGC3344 やっぱりガイド星が居ない。

↓右がステラナビゲータの予定画角、左が実際のフォーカス画面とガイド画面(ガイド/メインの上下をステラに揃えれば良かったsweat01

02034

ガイド画面の下辺にある2つの星をステラ上で再現すると、ガイド画面は紫の枠辺りになっている?

02034b

この後、画面を左方向に振ってみましたが、明るい星は入って来ませんでした。

諦めてNGC4410へ。

左;4秒露光のガイド画面と5分露光のライトフレーム 右;ステラの予定画角

02037

一見合っているようにも見えますが、1/28に撮ったRGBの構図を再現しようと左に振ると、ガイド星が外れてしまいます。

しかも、ガイド星を右端に置くと左端に入って来ていたNGC4424の影も形も無い。

それにL4秒露光で、この暗さ。1/27,28のRGBは3秒露光で撮ったので、今夜のこのガイド星は別の星だと思います。

近くのNGC4567.4568でも試してみましたが(再びガイド/メインの上下が逆ですみません)画面の下辺ギリギリで明るいガイド星が入って来ました。

02035

これって、こういう感じ?

02035b

もう少しじっくりと星図と画面を較べて星を特定出来れば良かったのですが、寒いのと、隣家のわんこに吠えられるのと(深夜の2時に!) とりあえず不本意な構図のままNGC4410のL35枚。Flatはちょっと出遅れて1秒×30枚。

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早くもフォトコン3月号の結果が漏れ聞こえてきて、年末にキタムラプリントで応募した1232と1964は落選でした。1964は露光時間だけは長大だったのですがcoldsweats01

2016年12月20日 (火)

星を小さく3

(2017/6/19追記;最新の記事は、「星を小さく4」へ)

悪シーイングでボッテリしていたNGC1964の星を、PixInsightのMorphological Transformationで小さくしてみました。

左上;元画像 右上;四隅を黒

左下;全部白 右下;中央を黒

000_2

副作用が出難いように3×3、差が見え易いようにAmountは1.0です。

効果の良し悪しは光学系によって違うと思いますが、この画像においては、輝星は右上、中間輝度星は下段(左右の差は殆ど見えません)でAmount控え目にするのが良さそうです。

星が面積を持つ私の画像では、星色が乗り易くなる効果も期待出来るので、今後は積極的に使って行きたいと思います。

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Amount0.8のLを使い、PSのShadows/Highlightsで仕上げたLRGB画像です↓

1964

2016年2月12日 (金)

NGC1964

Lrgb4sitctdark

労力の割に報われなかったというか、、、疲れましたwobbly

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画面内で星の輝度が違う(結果的に色載りが違う)のが気になっていたのですが、懸念的中。原因はHT後のDBEでした。StarMaskを作ってみると違いがハッキリ解ります。

Untitled1

左;DBE前 右;DBE後 ちなみにマスクは効きません。

HT前(リニア画像)で行えばこのような差は出ませんが、ABE,DBE共に効きが強過ぎて調整が難しい。(合成前に各画像の傾斜を補正しておくのが基本!とお叱りを受けそうですが)

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L画像に、DBEの代わりにSIのカブリ補正を使ってみましたが・・・

Ngc19642

余り変りませんね^^;

2016年1月30日 (土)

夕方から階段みたいな雲や薄雲が拡がって来て一式撤収。

その後晴れて来たけど気流も良く無さそうだし、セッティングし直す気力も無いし「今夜はパス」と一旦は決めたのに、10日間予報を見ると暫く撮れそうにないので・・・結局撮ってます。こんな事なら撤収しなきゃ良かったdespair

20:03~NGC1964のL 昨日より約1時間のロス。

コミュニティの隅にある湿地の方向から蛙の鳴き声が聴こえてきた。そうえいば不良?の溜まり場にもなっているらしく、さっきもうるさい車が通って行った。

23:04~4:05 NGC3169のL57枚 6:50~FLAT

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例によって昨夜までのLのテストスタックです。

NGC1964 112枚

Integration112c

NGC3166-3169 189枚(スタック後に180度回転)

Integration189

この南側の淡いガス・・・7等のガイド星を使いたくてこの構図にしたけれど激しく後悔しちゃうdespair

カメラを少し回転させてLRGB撮り足すか、微回転(画質に望ましくないけど)でcropするか。

Integration1892_2

2016年1月29日 (金)

今日と明日がsunマーク。

Jetstreamもチェック。午前中は白い三角地帯に入っていたのに(左)午後には合流してしまった(右) 

Untitled3

NGC1964は前回撮影した1/13から1時間4分も西に移動している計算だし、日没は逆に遅くなっているから、もう今シーズンは後が無い。シーイング悪いけど、19:05~L42枚

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顔の痙攣は引き攣りに変り、昨日のランチに来たMさんに「病院行った方がいいよ」と忠告された程。無心でいる時は出ないのに、軽い緊張のコントロールが出来ない感じ。

緊張(気持ち)と脳血管(身体)の関係を考えていて思い出した。

http://www.japa.org/wp-content/uploads/2013/02/i_jiritu1.gif

fight or flight response 緊張で脳血管が拡張する→顔面神経に接触する?(でも偏頭痛の説明に「弛緩で血管が拡張」と、逆の事が書いてある。良く解りません)

緊張だけでなくネガティブな気持ちでも歪む。あるいは『サブリミナル・マインド』で読んだように、身体的変化が先で感情が後という可能性もある。

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NGC3169へ移動 23:01~3:25 L50枚 19夜の月との間は約3時間だった。

6:50~5秒Flat (開始は4000カウント台 6:55で10000台) iPhoneの気温は-2度(ここは市の南端だから、もう少し高いと思う)

深夜1時頃のJetstream↓抜けてる!ピント合わせ直すべきだったかな・・

00_2

2016年1月13日 (水)

今夜こそは!と思ったのに、、

1

ジェット気流が合流してるshock

アルデバランのスパイダーや4000カウント星でピント合わせを試みるも山が解らない。Max900カウント位の星でFWHMが2.**前後を行き来している辺りで良しとする。

19:40~NGC1964のL 星像がボテボテsad 12/15 1/5と今夜の同時間帯で比較しても↓

00

このまま後半にNGC3619を撮っても、ガスの粒粒は出そうに無い。

オリオンと獅子の間には目ぼしい銀河が無いし、NGC3344は東天で撮り始めても直ぐに三脚にかかってしまうかもしれない(少なくとも赤緯-20度のように水平になぎ撮る事は出来ないだろう。

と悩んでいたら、ガイド星ロストの警告音。SSのリセットだった。

これで踏ん切りが付き、SSを止めたついでにカメラをノブ側に回し、ポルックス付近でピントを確認してNGC2775へ。22:30で隣家から出て来た所。

SSは方向キーを押すと再びリセットしてしまったので、コネクタ部分を少しいじってみたら収まったみたい。SS側のケーブルは新しいので、電源側が怪しい。

NGC2775は、22:40~5分L1枚 22:50~R10G10B10 目覚ましを4:00にかけておいたけど、3:55に終了のトィルルルで目が覚めた。三脚ギリギリ。次回注意!

NGC4302に移動して4:10RGB~ 赤緯+14°で今日の南中は5:17 

G1B1撮った所で左上のPGC40066(UGC07436)が気になり写野を少し上げて4:35~再開(002gggg) カラーだから何とも言えないけれどシーイングやや好転した?

6:38 三脚ギリギリまで撮って使えるのはR4G4B4

7:00~Flat

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左から、14日1時頃→7時頃→13時頃 

1014
やっぱり明け方は良かったみたい。今夜(14日夕)は薄雲、明日は雨の予報。

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NGC1964の、ここまでのL66枚R31枚G33枚B32枚を試しにLRGB合成してみました。

DDPマスクsgs使用

Integration66

DDPマスクrgs使用

R31g33b32bnccrgslrgb

今までsgsを多用してきたけれど、rgsの方が青の表現が自然かも?

2016年1月12日 (火)

昼間は強風。夜の予報も風が強く、0時以降は氷点下だし・・・と、気が付くと、まるで撮らない理由を探しているみたいcoldsweats01

まあ、寒気とジェット気流の真っ只中ではシーイングが良いはずも無いのですが、とりあえず撮るだけ撮ってみて、画像が悪ければRGBを撮り足す事にして。

19:20 アルデバラン付近でピント合わせ。1000~1400カウントの星でFWHMは2.**~1.7*

19:45 NGC1964のLを1枚撮ったけど、1/5よりも悪い。カラーに切り替え20:00~0:30 R8G9B9

0:40~5:22 NGC3169のR9G9B9 今朝の気温は-1℃ 昨夜もそんなに寒くなかった。

7:00~Flat

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昨日午前~深夜までのJet stream 左から12Z 12 Jan/00Z 13 Jan/06Z Jan

(Ztimeについてはhttps://www.ready.noaa.gov/READYtime.php)

Untitled2

2016年1月 5日 (火)

ジェット気流は南下した。

Untitled1

予報を見ると今夜が頑張り時という感じ。

アルデバラン付近でピント合わせ、19:50にNGC1964へ。20:10 L開始。ピントは良かったはずなのに、画像が甘い???

3枚撮った所で再びアルデバランに戻り、ピントを再確認して、20:45再開。でもやっぱり駄目sad

シーイングについて検索してみたら、良し悪しを決める要素はジェット気流(地上10km以上)だけではなかったのね。昨日今日のように寒気が下りて来ていると、地上1~5kmでの大気の揺らぎも悪化する。

↑そんなこと今更過ぎるでしょー!と自分でも思うけど、勉強しても直ぐに忘れちゃう 。

「実際の星空を見てシーイングの良し悪しぐらい判断出来ないの?」との御指摘も受けそうですが、私、見ても解らないんですdespair(岡野さんが、カメラを取り付ける前にアイピースで確認する」とおっしゃってたのは覚えてます、、が端折ってしまってますcoldsweats01

1:00 NGC1964はR8G8B8(トータルR23G24B23) NGC3169へ移動してG,Bを1枚ずつ撮った所で、シーイングが12/15よりは悪いけど19日ほど悪くはないと判断、淡い部分を出したいのでLに切り替えた。吉と出るか凶と出るか。

5:45まで5分×47枚(ll2~ll48) 三脚ギリギリ。明け方の最低気温-6℃ iPhoneの"体感気温"は-10℃ でも風が無いせいか、そこまで寒さを感じない。

シーイングの判断で思い出したけど、輝星のスパイダーの太さ・鮮明さ、もしくはブルーミングの長さの変動が大きい時は「悪い」→RGBを撮り貯めるべしということですね。

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↓は12/15と1/5のシーイングの違い

Untitled1

ここまでのL139枚をシーイングの悪いものも含めてスタックしてみました(左上)

Untitled1

左下、右上、下は各夜のダークフラット補正済み単画像。カメラの角度が・・・shock

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試しにLRGB。

Integration139clrgb

画角(カメラ)が少し回転してしまった為、トリミングが厳しい。Lは未だ未だ足りない。

2015年12月19日 (土)

月もだいぶ大きいし、明日以降しばらくはお天気が悪そう。

1

21:00 アルデバランからNGC1964へ。Lを撮り始めたけど今夜もシーイング悪そうなのでRGBに切り替え21:15再開~ここまでRGB15枚ずつ

1:30? SSを一旦切ってポルックスへ移動。ここで再度ピント合わせしてみたけれど、1964の時ので良かったみたい。昨日今日のシーイングが悪過ぎるのか、15日(↓左)が良過ぎたのか。

3

ガイドも悪いのよね、、赤緯方向で主鏡側が重いのが原因?直しておかなくちゃ。

NGC3169のLは1:57~6:40 54枚 6:53~Flat

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そしてM96の画像処理に着手。

00

PIの新しいファイル形式xisf が良く解らない。

Deconvolutionに外周も含めるように、HDR使用のMaskに変更した方が良さそう。(右上のムラは鏡筒の途中のビス穴によるものでしたcoldsweats02

2015年12月18日 (金)

今夜は寒い。今で3℃ 予想最低気温は27°F = -2.8℃ 寒いと機材の御機嫌が悪くなるからドキドキする。

20:30 アルデバランでピント合わせ。シーイング悪そう。

NGC1964(いくろよ;幾らよ?)へGOTO キャリブレーションを何度やってもくの字になる。昼間の強風で極軸がズレた?

アルデバランに戻り極軸をチェックしてみたけど、左程にズレているようでもない。再度1964へ戻ってみると、今度は上手く行った。バランスが悪い場所だったのかしら。他にもPCが勝手に再度キャリブレーションをStartしちゃったりとかのトラブル。

上弦が明るいけどmoon2 透明度は良い。風があるしシーイング悪いし、カラー向きの夜?ということで、21:25 トラッキング5秒でRGB開始。

それにしても今日は南の家も西の家も外灯煌々だし、もとよりコミュニティ全体がクリスマスイルミネーションでディズニーランド状態flair我が家も点けてるし^^;もうやけくそ。

1:00に起きて、SSを一旦止め、風がおさまったのでNGC3169(さいろく;再録)はLを撮る事にして、ポルックスで再度ピント合わせ

念の為コネクタ拡げたら却って接触悪くしてしまったらしくOFF/ONを繰り返すので、もう一度しっかりと差込み直したら切れなくなった。ここが電源ケーブルの肝なのは間違いない。

1:28~撮り始めて1枚目を見てボケボケなのでLを断念。RGBに切り替えて、寝ますsleepy

6:45までR10G10B10なんとか。6:51~Flat

何事無く撮れるというのは有り難いけど、「いつまた?」と思うと緊張してしまいます。

上野さんから一式を譲って頂ける事になり、年末に渡米する息子に運んで貰う予定。感謝crying

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