NGC1300

2017年1月 5日 (木)

憧れの1ページ掲載

天文ガイド2月号にNGC1300を載せて頂きました。初めての1ページ掲載。

2_2

と思ったら、星が東西に伸びていた!ひゃ~coldsweats02 処理中ずっと横倒しに見ていたので気付きませんでした。時々回してチェックしなければいけませんでした。

講評に書いて頂いたDeconvolutionの効果↓こんなに変わったんです(左;使用前 右;使用後)

http://morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/11/17/01.jpg

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さて、今月末にアメリカに戻り次第、撮影を再開するつもりですが、最近のお天気をチェックしたら、、

1_3

今週日曜日の最低気温が7°Fとは?

3

寒そう~shock そして気温が上がると雨が降るという昨年のパターンを思い出しました。

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比較のため東京のも貼っておきます。

4_2

2016年11月21日 (月)

迷い

例えば、迷うのはこんな所

Untitled1

左が去年のL画像で、右が今年の処理です。

周辺や微光星が出ているという点では右なのですが、プリントで色が乗らない気がします。かと言って、左の画像では少し淋しい。

そしてLRGB画像

Untitled2

Lのレンジが少し変わっただけで、色合いの印象まで変わってしまう。そして、またしても酔拳に及ばない。理性が邪魔をしている?

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とりあえず完成。銀河自体は白っぽく、周囲の星はカラフルにと思ったけれど、中々出来ません。でも1300内の色コントラストはTrueで、RGB各24枚~26枚撮ったのは伊達じゃありません。

1300

2016年11月 2日 (水)

酔拳1300

Newlcolor_kansei_flsuikenss

酔った勢いで彩度を上げ、BGの輝度を落とす。

M33では酔拳バージョンを超える処理が出来ませんでしたが、この1300は色ノイズ等、素面で取り組まねばならない課題が幾つも見えるので、このままでは使えません。

ただ、私はこの空域をどう見せたいのか解らなくなってしまったので、試しに。

2015年11月17日 (火)

NGC1300

今回のL画像はDeconvolutionの威力を実感したので、比較画像を貼っておきます。

01

元画像(左)は5分×123枚を3倍Drizzle→50%縮小したもの。この画像から取得したPSF、Iteration100でDeconvolutionを行ったものが右画像です。

使用したMaskは、元画像をノンリニア変換後、DBEで背景を均し、HDRで腕の高輝度部分を際立たせてからレンジを詰め、StarMaskをInvertしたものとminimum合成しました。マスクにHDRを使うと、低輝度部分への悪影響を避けることができます。(或る輝度で"処理の段差"が発生すると思うので、あくまで観賞写真用ですね)

0

そしてLRGB画像

Kansei

銀河の周辺にG成分の拡がりがある?それと輝星の中心部の輝度抜けが気になっています。

2015年11月15日 (日)

カラーにもDeconvolution

PIのForumに書かれていた気がするのだけれど、「そんな面倒臭いこと」と読み流してしまったのかもしれません。

NGC1300の腕の色コントラストが出せなくて(左上)それを思い出しました。

Untitled1

もともと、L画像の腕の"粒粒"はDeconvolutionで漸く浮き上がって来たもの。

しかもDrizzleで大きくなったLに、Drizzle無しDeco無しのRGBを載せても、コントラストが足りないのは当たり前かもしれません。

本来はR,R,BそれぞれをDrizzle Integrate、Deconvolution後RGB合成するべきなのでしょうけれど余りに大変なのでcoldsweats02

右上;IntegratedRのみにDeconvolutionしたRGBでLRGB合成

左下;R,G,BをResampleしてRのみにDeconvolution後RGB合成→LRGB合成

右下;RGB合成画像をResampleしてDeconvolution→LRGB合成

PIのリニア画像をSIで調整しているので輝度も色味もマチマチですが、とりあえず労力と効果の兼ね合いで、右下の方法がベストかも?

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10日間予報では、次の週末に再チャンスがあるかどうか。

Untitled2

2015年11月13日 (金)

セッティングを済ませネットを覗き、パリでの惨事を知った。移民を受け入れることのリスクとか、過激に走る若い世代に私達が出来る事は、とか色々な思いが去来するけれど、とにかく暴力の連鎖が只悲しい。

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昼間NGC1300のRGB合成をしてみたら、R画像がヘンだった(左)。SigmaClippingのパラメータのせいだと思う。チェックを全部外したらOKだった(右)

1

SIでDDPまで↓

2

G撮像夜の晴天に比してRは薄雲に祟られたせいか?バランスが悪い。やはり固め撮りでなくR-G-Bを交互に撮るべきなのかな。

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19:00~ NGC247のR10枚 B2枚  21:30~ NGC1300のR

22:35 隣家の屋根から出て来たNGC1723のLを撮り始めたけどボケボケなので(寒気でシーイングが悪化した?)RGBに切り替え。

4:00 目覚ましで起きて10分程待ち、M96へ移動 4:24~RGB開始 

6:45 Flatを撮り逃したsweat01 真っ白に霜が降りている。

2015年11月12日 (木)

薄雲あり、南側の隣家の外灯が煌々としていて撮影を躊躇ったけど、とりあえず。

アルフェラッツからNGC247 19:20~B18枚

22:36~NGC1300のB19枚 2:00~NGC2207のB13枚

6:30~BのFlat50枚

薄雲の空。あいかわらず露が凄い。お隣の外灯は結局一晩中点いてた。消し忘れ?それとも今度の家族の習慣だとしたら・・・weep

 

2015年11月11日 (水)

撮影とは関係無いけど、最近右頬に出来たシミが盛り上がって痒みもあるので「もしや皮膚ガン?」と心配になり、ベテランズデイで休校だった娘を通訳に頼んで皮膚科に行って来ました。

先生ったら娘に、「お母さんは"mature"だから、これが出来たんだよ」通訳して貰わなくても解りました。そうですかトシのせいですかcoldsweats01

「オバジを2ヶ月間塗って」と処方されたけど、保険外で130ドル。謹んでお断りさせて頂きました。

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夕方トランペットのレッスンから帰宅した頃にはすっかり暗くなっていて、急ぎセッティングしてマルカブからNGC247へ。

キャリブレーションが戻らず、再度マルカブに帰って極軸確認したけど異状無し。再び247でキャリブしたら、今度は大丈夫だった。謎。19:10開始 今夜は薄雲もあるのでRを撮る。

近所でしきりに爆竹?花火?の音がしている。・・・・と思って外を見たら、鏡筒を向けている先で花火が上がってるshock何これ?コミュニティ全体が煙でモヤってる。しんじらんない~angry

22:40 247のRは20枚。22:50~1300のR19枚 雲出ていたので心配だったけどなんとか。

2:20~ NGC2207 一発では導入できずシリウスでアライメントし直した。7枚終わった所で雲終了。

6:30~ RのFlat50枚

気になるニュースがいろいろ。銃撃事件は毎日のようにある。夜の撮影は大丈夫だろうかと心配になる。そういえばお隣は引っ越して、新しい家族が入った。

北の方では中部で被害を出した低気圧が東進してきている。当地は影響を受けるかどうかの境目あたり?予報は晴れだけど強風が心配。週末にかけて氷点下の冷え込みも。

2015年11月10日 (火)

久しぶりの晴れshine TWケーブル筒先で-25℃ マルカブからNGC247へ。

18:45~22:15 NGC247のG23枚 反転警告鳴ってた。

22:35~1:50 NGC1300のG19枚(1:40に反転警告解除)

2:10~ NGC1723のG・・をキャンセルして、2:28~4:35 NGC2207のG12枚(3:20に反転警告解除)

6:35~ GのFlat50枚

撮影中も屋根から水の滴る音が気になっていたけど、とにかく露が凄い。SSのレギュレータが心配。

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4時半から6時半までの空白が勿体無い。

NGC247 00h47m06.6s  -20°46' 00"

NGC1300 03h19m42.0s  -19°25'00"

NGC1723 04h59m24.9s -10°59'00"

NGC2207 06h16m24.0s  -21°22'00"

M96 10h46m45.9s +11°49'07"

2015年11月 9日 (月)

まず露光時間ありき

L画像で淡い部分や最微光星を出そうとすると、空の透明感が失われ、星は肥大し、色は載らなくなってしまう。

もっと効果的なLRGB合成の使い方、LとRGBのレンジ調整のバランスの肝があるのじゃないか・・・と煮詰まった末、FBでアダムブロックさんに質問メッセージを送ってみたら、早速返信を頂いて大感激happy01

結論から言えば、「マジックナンバーは(必要)無い」 十分な露光を得ること、それに尽きるそうです。

アリゾナで32インチを使っている彼がLに8~10時間、RGB各フィルターで4~5時間かけているのに、はるかに条件の劣る私がRGB各1時間で上手く行かないのは当たり前。

L10時間=5分×120枚 R/G/Bは各10分×30枚かぁwobbly 一シーズン一対象ぐらいの気持ちでいかないとですね。

もう一点興味深かったのは、星の色よりもメインの対象のディテールと色の描出に注力し、そしてもし星に色が無くなってしまったり逆に色が付き過ぎたりしたら、マスクで別処理をすると。

これで、次の晴れ間から暫くはひたすらカラーを撮ることになりそう。

NGC1300の123枚L画像は、今の所こんな感じです。

Drizzle3_integration123c50deco100ht

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