NGC1232

2017年2月 3日 (金)

急に寒くなった。明るいうちにカメラの角度を確認。鏡筒の角度も、ほぼ印を付けた通りなのですが・・

23:00 雲間のプロキオンでピント合わせ レグルスでアライン→NGC3344 やっぱりガイド星が居ない。

↓右がステラナビゲータの予定画角、左が実際のフォーカス画面とガイド画面(ガイド/メインの上下をステラに揃えれば良かったsweat01

02034

ガイド画面の下辺にある2つの星をステラ上で再現すると、ガイド画面は紫の枠辺りになっている?

02034b

この後、画面を左方向に振ってみましたが、明るい星は入って来ませんでした。

諦めてNGC4410へ。

左;4秒露光のガイド画面と5分露光のライトフレーム 右;ステラの予定画角

02037

一見合っているようにも見えますが、1/28に撮ったRGBの構図を再現しようと左に振ると、ガイド星が外れてしまいます。

しかも、ガイド星を右端に置くと左端に入って来ていたNGC4424の影も形も無い。

それにL4秒露光で、この暗さ。1/27,28のRGBは3秒露光で撮ったので、今夜のこのガイド星は別の星だと思います。

近くのNGC4567.4568でも試してみましたが(再びガイド/メインの上下が逆ですみません)画面の下辺ギリギリで明るいガイド星が入って来ました。

02035

これって、こういう感じ?

02035b

もう少しじっくりと星図と画面を較べて星を特定出来れば良かったのですが、寒いのと、隣家のわんこに吠えられるのと(深夜の2時に!) とりあえず不本意な構図のままNGC4410のL35枚。Flatはちょっと出遅れて1秒×30枚。

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早くもフォトコン3月号の結果が漏れ聞こえてきて、年末にキタムラプリントで応募した1232と1964は落選でした。1964は露光時間だけは長大だったのですがcoldsweats01

2016年12月14日 (水)

NGC1232

Ngc12322016

NGC247同様、自宅からは絶対に撮れない赤緯なので、このチャンスを逃したら一生撮れないという気持ちでチャレンジしてみましたが、いかんせん元データが悪過ぎました。

ガイド星の都合で、この構図になってしまった時点で諦めムードだったかもしれません。RGBはビニング10分×4枚ずつ、しかも薄雲でした。

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HPにUPしました。

http://galaxies.blue.coocan.jp/NGC1232.html

去年の処理(下画像)の方が良かったかも?

2016年12月13日 (火)

星を小さく2

(2017/6/19追記;最新の記事は、「星を小さく4」へ)

ガイドが悪かったのか、あるいはコリメーションか?NGC1232の元画像は星像に歪みが目立ちました。

この歪みを修正する為にPixInsightのMorphological Transformationを使うので、ついでに(SIのスターシャープを使わず)星を小さくしてしまおうと考えました。

①星マスクを作ります。

1

②1度目のMT(左;使用前 右;使用後)

2

星によって横長だったり縦長だったり三角だったりするので(という事はガイドミスでは無いのか・・)、とりあえず銀河上の星が円形になるような設定にし、他の星は完璧には修正できませんでした。

③2度目のMT(左;使用前 右;使用後)

3

あまり強い処理をかけると不自然になってしまうので、「若干小さくなったかな」程度に留めました。

MTを使うと輝度が下がりますが、輝星が円盤となる私の画像では却って好都合かもしれません。

2016年12月10日 (土)

星を小さく

(2017/6/19追記;最新の記事は、「星を小さく4」へ)

今まで、星の大きさについて無頓着過ぎたかもしれません。お二人の御指摘を受けて、取り組んでみました。

まずPIでstar maskを作ります。 輝星を含める為Scaleを上げ、小さい星を除外したいので、Midtonesを上げましたが、Structure Growth等もう少し細かな調整が出来そうです。

Pi1

このMaskを使い、SIでスターシャープをかけてみました。

Pi2

左上;元画像 右上;スターシャープ画像

左下;失敗画像 右下;(近付けたい)昨年画像

星の小さな昨年画像に近付けるには、もう少し星を小さくしたいのですが、半径を上げると「×」模様が現れてしまうので、右上が精一杯という状況です。ただ、輝度が下がるので色乗りが良くなる効果も期待出来そう?

2016年12月 8日 (木)

1232再処理第一稿

Untitled1

前回処理(左)と今回処理(右) 

前回はRGB合成がズレていた上に彩度を上げ過ぎているのだけれど、こうして並べてみると捨て難い魅力がある。

右は輝度を欲張った為に色彩が失われているし、プリントで色が出ないだろう。

2016年12月 2日 (金)

迷い2

1

これも同じ。webなら迷う事無く右ですが、プリントでは白っぽく抜けてしまうと思う。

最微光星部分の輝度を残しつつ、高輝度部分は下げる?でもトーンカーブを使うと画像が傷みそう。

2015年9月19日 (土)

9/18(金)~

冷却-20℃ TWでデネブからNGC7331 20:30開始 各2分露光でL66まで(途中、ガイド星ロストの中断が1度←昨夜のコピペ。なぜ毎晩ここで荒れる??)

23:12~NGC274  各5分露光27枚

今、右サイドバーの検索フレーズランキングに「わるりす」と出ていて、思わず笑ってしまった。他所にも居るのね^^ ちょっと仮眠しますsleepy

1:48~ NGC1232 各5分露光 どうせ木の陰に入るから、ガイドが荒れる所まで行ってみようと続けていたら、何時までも終わらない?なんと、木をクリアしてしまった。

赤緯-20度。ということは同じ赤緯のNGC247も西まで撮れたという事です。3日間、2時間以上ずつも諦めが早過ぎたsad また一つ教訓!「撮れなくなるまで撮る」

6:40~Flat

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昨夜までのデータで試しにLRGB合成してみたNGC247。

左下と、画面を外れた所にも小さな銀河が並んでいるのですが、ガイド星の都合でこれ以上左に振れなかったのが残念。

Integration57clrgb

淡いけれど、足りないのはS/Nより寧ろ解像。Lに構造が無ければ色も出ない。

・・という訳で、今夜は5分L画像を撮り足します。ビニングRも2枚ぐらい?(それにしても左側で星像が伸びているのはどうしてでしょう)

2015年9月17日 (木)

昨夜一晩寝たから元気になった。睡眠は大事。今日はピラティスも行って来たhappy01

冷却-20℃ デネブから7331へ。これのキャリブレーションはちょっと面倒なのだけれど、2度目にOKできて構図も合わせ、PCを家に持ち込んで「さあ撮るぞ」という所で、GuideのExposeの代わりに再度Calibrateを押してしまう失敗bearingホントに腹が立つ。

20:40~2分L62まで。(途中、ガイド星ロストの中断が1度)

23:20~NGC247のビニングRGB 単画像10分でR3G4B4

1:55~NGC1232のビニングRGB 単画像10分でR4G4B4

6:40~Flat

2015年9月15日 (火)

NGC7331のL画像2夜分をコンポジットしてみました。

↓上段;2分×123枚の「素顔」画像。

Untitled2_2

下段は2012年の10分×75枚、シャープ処理したもの。

246分vs750分。周辺のモワモワした所は、もう少し撮り足せば出てくるんだろうか?

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さて、今夜からの予報は、

Untitled3

"Clear"とあるけど既に薄雲が拡がっている。そして明日の夜は多分曇り。

冷却は-20℃で70% 20:30デネブから7331へ。20:40~ビニング5分露光でR開始。

ビニング撮影については、NGC5204では上手く行き、NGC6166では星の偽色が酷くて未だ苦戦している。何が違ったのか解らず、是非を決められない。

とりあえず7331はビニングで5分×4~8枚、247はビニング無しで10分×4~6枚、1232はビニングで5分×4~6枚と予定を立てたけど、この薄雲じゃ低空は厳し過ぎるかも。

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起きてなきゃならないので目下の懸案を整理。

・単画像を何分で撮るか。Deconvolution前提の解像、強いNRを使わずに最微光星まで表現できるS/Nを実現できるのは?

・ビニング有り無し、どちらで撮るか?

・LRGB合成時の階調調整。無理なく彩度を上げる方法。

・SIへの疑問点 ①選択でマルチバンドシャープを実行すると画像が変になる ②コンポジットで、基準画像の輝度がそのまま合成後画像の輝度になる? ③多数枚処理後、一括保存するには?

でも一番の懸案は、帰国後に撮影を再開できるのか・・・ということかなthink

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Gを600秒で6枚も撮ってしまったbearing Darkが面倒なので300秒で撮り直し、R6G6B6揃えた。薄雲だけどLも撮っておこうかなと始めたらピントが合ってなかったsad もう色々萎える。

ビニングDark-20℃300s6枚撮ったら今夜はもう寝ようsleepy

2015年9月14日 (月)

まだ一晩目なのに既に疲れている。今夜はアラームセットして寝ながらsleepy撮る。

20:30~ 冷却0→-10→-20→-25℃で70% SS3時間遅らせ、デネブでピント合わせてNGC7331へ。 21:00 L120秒×60枚開始

23:36 NGC247 L300秒×24枚開始 1:35 利き目に腕を乗せたまま寝ていたらしく、起きても目がよく見えない。でも何と無く星が縦に伸びてるような気がするので23枚で終了

1:50 NGC1232 L300秒×24枚開始(この記録も半分「勘」で書いてますwobbly)

4:00~ -25℃300sDark  6:40~5s→2sFlat

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Untitled1

NGC1232 左上;5分×20枚 右上;10分×10枚

NGC247 左下:5分×24枚 右下;10分×12枚

撮影夜が違うので空の条件やガイド状況も若干異なっていると思いますが・・・

ほぼ同等の総露光時間をかけた場合、SNは単露光10分が有利、解像は5分が有利という印象でしょうか?ここでもSNと解像はトレードオフになってしまうのか。

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