M33

2016年2月 2日 (火)

ヒストグラムいろいろ

tantanさんの御記事を拝見して面白そうだったので作ってみました(余り意味の無い比較かもしれませんcoldsweats01

本来、HTグラフの下段は現状、上段は処理結果を表示するものですが、ここでは上下同じグラフ(現状)を表し、目盛を4倍に拡げて見易くしたのが下段です。

先日のSI処理画像のヒストグラム

1

PI処理画像のヒストグラム

2

参考に、他の方が撮影なさったM96高解像画像のヒストグラム達。右端はHSTです。

5

散光星雲を撮った事が無いので、とりあず自分史上一番広面積だったM33(酔拳Ver.)

4

NGC247のweb完成画像

6

プリント用に色ノイズを除去した画像

3

2013年9月18日 (水)

M33再々

Lrgbhade5

どこが違うの?という感じですよねcoldsweats01

とりあえず星が全部赤っぽいのが気になって、周囲の赤い色ニジミを修正しました。もう少しシャープ感も出したいのですが難しい。

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(10/21追記)

M331200

Gの中間調を僅かに上げ、コントラスト、シャープ感を強めてみました。

これでホントに最終~sweat01

2013年9月16日 (月)

M33再処理

Lrgbhade4

留意点としては、①仕上がりに輝きをもたせる(PIのHT前のSTF調整を明るめにする) ②カラーノイズの低減(PIのATWTでk-Sigma Noise Thresholdingを使う) ③少し大きい構造を強調する(SIのマルチバンドシャープ半径16)

でも実際にやってみると、輝度が上がったぶん背景の色ムラが目立ったり、色が浅くなったり、ひとつを変えると他にも影響が出て難しい。

とりあえず今夜はここまで。また明日やってみます。

2013年9月10日 (火)

M33完成

utoさんにお借りしているST7Customと、tantanさんからお譲り頂いたSSでの一作目、漸く完成しました。お二人に感謝致します<(_ _)> 

昨夜、酔っ払いながら(不謹慎でスミマセン)処理した画像↓

Lrgbhade

今日、素面で処理した画像↓

Lrgbjimi

同じデータで、殆ど処理を変えたつもりもなかったのに、何故こんなに違ってしまったのでしょうcoldsweats01

今回はutoさんのアドバイスでSC64を使わず、SBIGのCFW8そのままのRGBデータ。SIのDDPは使わず、PIでRGB合成・BN・CCを経てHTしただけのカラー画像に、SIのLab色彩調整を使っただけです。それなのに1枚目、ずいぶん派手に色が出て驚いています。

画面の一部で像が甘かったり、未だいろいろ難がありますが・・・この銀河はもっと素晴らしい環境&システムで多くの方が撮られるので、私は深追い致しません。

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追記;Deconvolution(PI)、マルチバンドシャープ(SI)で使ったマスク

Mask Mask3

2013年9月 8日 (日)

今夜は"Mostly Clear"の予報。眠気が抜けないし明日は月曜日だし、どうしよう?でも、スケアリングとピントがビシッと決まったL画像を撮りたくて。

IC10を東天で撮る。ケーブルノブ側(ガイド星は北)、カメラの取り付けにも注意した。冷却0℃ 21:00 デネブ付近でピントを追い込みGOTO。撮り始めてすぐ雲襲来cloud

構図を少し下に移動して22:15再開。上がって来た画像を点検したら、下の輝星の回折像が二重bearing一気にヤル気が無くなっちゃった。

まあ折角だから昨夜撮れなかったGを撮り始め。

それにしても困りました。やっぱりカメラの取り付け部分で傾いているのかな。確かにいつもガタがあり、押し付けるようにして2点ビス留めしています。もしもチップが傾いているとかだったら、日によってボケる場所が変わるはずは無いし?

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そういえば昼間、M33のL画像を処理しました。いつもなら撮影データ殆ど全部使って復元で勝負するのですが、このM33では迷いました。

取るか捨てるか・・・・・

Senbetsu1_3

真ん中のガイドミス画像の飛び出した部分は、シグマクリッピングで消えると思うので、これは採用。

背景は単画像2枚の左端と右端です。左で合ってると思えば右でズレてるし、左が2重でも右はOKとか。

こういうのを含めても、58枚もコンポジットすれば粗は隠れるのですが(上)、今回は精鋭21枚コンポジット(下)のシャープさを取る事に致しました。

Senbetsu2_2

カラーはLよりも縦線が目立っている。Dark単画像で4本repairしたものを作り直しました。(ちなみに除去線のx座標は、206,717,1034,1180)

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G8枚撮って、0:00からL sleepy 2:45 三脚に触ってた!でも直前のガイドには異常無かったからホントにギリギリだったのかしら?

片付ける時にケーブルを引き寄せてたら、手にぺちゃとしたものが。ナメクジ付いてたshock

2013年9月 7日 (土)

昼間は補習学校で朦朧としていた。寝ていない訳じゃないのに、気持ちで負けてしまうのかな。そして今夜も晴れの予報wobbly

Abell426には未だ早いので、昨年モノにならなかったIC10を撮ってみることにしました。宵の薄明Flatを撮り、ピントも慎重に合わせた。

アライメントに使いたかったシェダルは木の陰から当分出て来そうになく、少し遠いけれどデネブから。フォーカス30秒で漸く存在が解ったけど、ちゃんと入っていて感動。21:40開始

・・・と順調に思えたのですが、3枚目でガイド星が消えてしまった。そもそも星図の7等星にしては暗過ぎると思っていたのよね。もしかしたら180度間違えてる?→間違えていました。ガイド星が北にある時はTWでケーブルはノブ側と解りながら、何故か逆にしていましたdespair

ピント合わせ、キャリブレーションもやり直して、漸く22:37再開。

どうもピントがピリッとしない。途中で回転させたのでスケアリングが狂ったのかしら。端の輝星で合っているのに、中心部がいまいち??

23:00~R8枚 B8枚 透明度がだいぶ悪い。雲が出ていると思う。

2:30~M33のL

2013年9月 6日 (金)

22:30 アルフェラッツ(今日は間違いない)近傍の星で慎重にピントを追い込み、23:50L開始。雲が出たりしてガイドが心配なので2時過ぎまで見守り、あとは仮眠sleepy22枚。その後R3枚のつもりが寝過ごして5枚。

いちいち書くのも嫌になるほどミスが多い。Flatを10秒指定したつもりが1分10秒で撮っていたりとか。しかも寝ながら撮っていたので、最後の1枚が飽和しただけと思っていた。

今日の日付でフォルダを作り、そこにsaveさせたつもりだったのに、データを移す段になってフォルダが「空っぽ」と知った時の冷や汗たるやsweat02 何故か保存先が9月4日のままになってた。

幸いCCDsoftは同じファイル名だと黙って上書きされるらしく(MaxImは訊いて来て撮影が止まってしまうのではなかったかしら?)、前回のピンボケデータに上書きされていてセーフcoldsweats02

尤も、この「ピンボケ」と思っていたのが実は片ボケだったらしく、4日の画像は左側がボケてて、昨夜の画像は右側で合っていないので、4日の画像も使わなければならなくなるかも。撮影前にデータを処理用のPCに移していて幸いだった。

それにしても、ずっと大きなチップを羨ましがっていたけれど、たった4倍になっただけでこんなに色々タイヘンなのね。スケアリングなんてST7では余り気にしていませんでした。

今朝は全天に雲cloudcloudcloud 念のため一旦全部撤収しました。

そういえば4日はガイド星が丸かった(ピントが来ていた)。そこで変だと気付くべきでした。

2013年9月 5日 (木)

黒筋を消す;その2

utoさんからコメントを頂き、いろいろ試してみました。

Column6_4

左列は上から順に、単画像Light、コンポジットDark、コンポジットFlatです。単画像の白線に対し、Darkのは長く、Flatのは短い。

考えてみたら、DarkとFlatの線を残したまま補正の順序を変えるだけじゃ上手く行くはずがありません。なので、単画像にColumn/Row Repairを施してからコンポジットしたDarkを使ったのが上段の3枚です。この場合、簡略にDark&Flat補正を先に行ってしまい(2列目)、その後OPSで、Column/Row Repair→Fix Blooming Streakの順で行ったものと(3列目)、その逆(右端)を較べてみました。

下の2段は中段左端のDarkを使った場合。中段はDark補正のみFlat補正無しでOPSに持ち込んだもの。下段はDark&Flat補正を先に行ってからOPSで処理したもの。

上段右端が一番きれいに消えているように思います。つまり、RepairDarkを使い、SIでDark&Flat補正してOPSに持ち込み、先にBlooming 除去→Column/Row Repairの順番で行う。

セオリー通りFlatを後にするには、Flat単画像にもRepairを施さねばならず(でないとFlat補正で黒線が再出現する恐れあり)、また、一回撮ったら使いまわせるDarkと違いFlatは毎回しかも多数枚ですから、手間がかかる割に報われないということになる気がします。

黒筋を消す

フォーカス時や撮影画像には白く現れ、ダーク補正後に黒く残ってしまう縦筋を、utoさんのページを見ながら消してみました。

まずSIでDark/Flat補正。その画像を「名前を付けて保存」→sbigファイルで保存しようとしたら、

Column5

かと言って、FITSで保存すると今度はOPSで開けません。仕方が無いので元データに上書きして持ち込みました。

Filter Utilitiesから Column/Row Repairを選びます。

Column1

SIで測った縦筋の座標は205でしたが、この数値を入力したら黒線が却って太くなってしまったので、206にしてみました。

Column3

↓かなり薄くなりました。(207でもダメだったので206が適正値と思う)

Column4

こうして見るとピントもイマイチかも・・・・ちなみに昨夜の撮像分も、更にピンボケでした。折角いい空だったのにT_T

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追記;

上段がDark補正→Fix,Repair→Flat、下段はDark/Flat補正→Fix,Repairの順に行ったものです。

Differences_2

2013年9月 4日 (水)

夕食の後に寝て、うっかり寝過ごして飛び起きたら23:30 でも昨夜のセッティングをそのまま残しておいたからラク~♪happy01と思っていたらM33はまだ木の陰だった。

何の疑問も持たずに0:00過ぎまで待ってから、この時間まで出て来ないなんて変だと漸く気が付く。。。アルフェラッツと思っていたのが実はミラクでしたbearing 0:15~L開始

秋になって空気が澄んで来たのか夜空が暗い。星が多くて、しばし見とれる。でも空が暗いとプールが怖い(水から何か出て来そうでshock) 山の中で一人で撮っている方って勇気があるなぁ・・・・

ふと目が覚めたら13枚目を撮っている所で、何故かガイド星が居なくなっていた。止めてフォーカス見ると、画面の1/4ぶん位も右にズレている。12枚目には異常無し。何があったんだろう??

それに何となくピントが甘い気がする。導入前の輝星の光条はシャープだったのに。

Rに切り替えて4枚、更にBを2枚撮って、再びLsleepy

4:47寝過ごしてしまった!慌てて外に飛び出した。三脚まであと少しでセーフsweat02

5:30 二女が自分でランチを作って行ってくれるという言葉に甘えて再び眠りに落ちるsleepy

6:30 10秒からFLAT 昨日ESLをサボってしまったけど今日は行かなくちゃ。いっぱい寝たしcoldsweats01 

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