英語

2018年4月24日 (火)

ストロー禁止運動など

2週間に一度の英語のレッスンでした。

レッスンと言っても、日常会話は「日本語での会話すら苦手だった」と気付いた時点で諦め、一昨年、半年間日本に戻る前までは『パロマーの巨人望遠鏡』を読んでいました

その後、彼女が大学で教える事になったりして時間がとれず、ようやく2月から再開。今は彼女に短い記事を選んで貰って読んでいます。

今日の記事は、使い捨てストロー禁止の動きについて。

https://www.npr.org/2018/04/20/602170604/malibu-moves-to-ban-single-use-plastic?utm_source=facebook.com&utm_medium=social&utm_campaign=npr&utm_term=nprnews&utm_content=20180421

日本語の関連記事も貼っておきます。

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/041900148/

これって環境問題と言うよりもまず、どうしてポイ捨てするかなぁ?と思ってしまう訳ですが、きっかけが何であれ、環境問題を考えて無駄なサービスを廃止するという傾向は好ましい。ストローを止めれば、プラスチックのフタも不要になる。

日本の事情を訊かれて検索したら、廃プラスチックのリサイクル率は近年で約80%ぐらい?すごい、一桁違う。でも日本のモノはexcessive packagingでもあるのよね。

日本ではゴミの分別や捨て方に細かなきまりがあり、ルールが複雑過ぎて、中には「捨て方が解らない」と溜め込んでしまう人も居ると言って「ゴミ屋敷」の画像を見せたら、"hoarding"はアメリカにもあり、TVショウで見た事があるとか。それから、親の遺品を処分する大変さとか、どんどん環境問題とは違う方向に・・(いつもですが)

プラスチックを燃やすのに焼却炉incineratorの性能が必要という話から、「昔は庭でゴミ燃やしていたのよね」でも今は出来ない。彼女は「家が密接していると火事の恐れがあるから」で、日本の私は「ダイオキシンが問題になるから」 

今の焼却炉はダイオキシン対策を講じているはず、と言いたくて"measure"と言ったら「何を量るの?・・・それを言うなら"counteract"かな」

アメリカは各家庭に大きなtrash canがあり、毎週それに溢れる程ゴミが出されている。日本人家庭のcanには大抵余裕roomがあるから、時々近所のゴミが入られていたりする、と言ったら、それは良くある(起こり得る)事だと。犬の散歩中に出たものをビニール袋に入れて、その辺のcanに入れる事もあると聞いてビックリ。

渡米当初からの疑問。フードコートなどで飲み残しのコップをそのままゴミ箱に捨てるのに抵抗があるんだけど、には、「液体を捨てる場所(シンク)が無いから、選択肢が無い」

そして彼女が先日、PaneraだったかWholefoodsで食事をし、分別用ゴミ箱の前で迷っていたら、ゴミ袋の交換に来た店員に「どこに入れてもいいわよ、同じ所に行くんだから」と言われたという笑い(笑えない)話。

2017年1月18日 (水)

iKnow!からELLLOへ

2010年2月に赴任が決まった時、なんとなく英語の勉強をしなくちゃと、当時無料だったiKnow!を始めました。

2011年春からは有料になってしまったものの、(キャンペーン価格で)月々500円程度ならまあOK、細切れの時間でもスッと始められる手軽さや、記憶力が”ザル”の私でも憶えられる繰り返しシステムなどが気に入って、毎年契約を更新しながら早7年。

最初の頃はdictationが全然出来なくて、「こんな長いスペル、憶えられる訳が無い~wobbly」という状態だったのが、次第に「この発音なら、こう書くのでは」と、発音からスペルを予想出来るようになったのには、我ながら驚いた(フォニックス恐るべし)

また、ボキャブラリーが増えるにつれ、TVのニュースから知っている言葉が耳に飛び込んで来るようになったのも、嬉しい成果でした。

言葉って、使わないと直ぐ忘れてしまうし、口も動かなくなってしまうので、とにかく「毎日続けられる」というのがポイントだったと思います。

ただ、これだけで実際の会話が出来るようになったかと言えば、そこは全然coldsweats02 

日常会話はあまり難しい言葉は使わない反面、キャッチボール的なテクニックが必要なんですよね、それは未だに大層苦手です(日本語でも)

というわけで今年はiKnow!の契約更新をせず、無料のELLLOというサイトを試してみる事にしました。無料だと、ついサボってしまわないように・・・頑張ります。

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↓iKnow!卒業記念に(7年間やっても568時間(薄))

Iknow

2016年12月26日 (月)

Life is Cool

TVを見ていて耳に飛び込んで来たAWAのCM曲。検索したら、2004年にリリースされたSweetboxの"Life is Cool"でした。

https://www.youtube.com/watch?v=eOqSUto9Z1g

パッヘルベルのカノンのコード進行をベースにしているのですね、道理で惹かれた訳です。

歌詞も凄くいい。そう、私は自分の人生に満足しているし、この人生は自分で選んだもの・・・・嘘だな、後悔の多い人生ではあった。でも今はI am content.(wine飲んでます)

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そういえば、アメリカ人は余り他人と比較しないというか、羨ましがらない人達なのかと思っていた。今度渡米したら、英語の先生に訊いてみたい。

2016年4月22日 (金)

本当にそうですね!

水曜日、ピラティスの帰り際に目が合った女性から「今日はいい天気ね!happy01」と声をかけられて、咄嗟に"Yes, indeed...."と言いかけて、多分これって死語?と恥ずかしくなりました。

「本当にそうですね」「その通りですね」で検索すると、"That's right."とか"That's true."とか"I agree."等々出てくるけれど、どれも軽いお天気の話題にはそぐわない気がするし、"Exactly" "Absolutely" "Definitely"も大げさな感じ?

今日、英語の先生に訊いてみたら、彼女なら相手の言葉を繰り返すか、"Yes, it is!"と答えるそう。その時、最後の"is"を強調するのがポイントだとか。そう言えばTVでも"It is!"って良く聞くのを思い出した。

実際 "Yes, indeed."は、かなりウケていました^^;

2016年1月 8日 (金)

なぜなぜどうして

今年に入って初めての英語は"GRIEF AND MORE GRIEF"の章。

鏡材を溶融石英で作る事を断念した後、背面に窪みを設ける事により重量軽減&ベアリング用スペースも確保した「肋骨付き」のパイレックス鏡材を鋳込む過程の話。

熱膨張率の小さいパイレックスは粘度が高い為、高温下での作業中、窪みを作るはずの「コア」が剥がれて浮き上がってしまう。それで何度も失敗するのが、読んでいて歯痒い。

なぜもっと融点の高い(?)カーボンとかで鋳型を作らなかったのかしらと思うけど、もちろん技術的に問題があるから出来なかったのでしょう。工学に詳しい方にお会いする機会があれば伺いたい。

"By the skin of his teeth"は、かなりギリギリの「かろうじて」という意味だそう。ちなみに普段はnarrowlyよりbarelyを使うと言っていた。

そういえば彼女から、JWSTは打ち上げからファーストライトまでどの位かかるの?と訊かれた。

知らなかったのですがJWSTはHSTとは違い、ラグランジュポイントに置かれるのですね。2ヶ月かかるそう。

赤外観測用の望遠鏡だという事も忘れていた。なぜゴールドコーティングするの?なぜ分割鏡なの?何が見えるの?・・・今後予想される質問に備えて、私も勉強しとかないと。

2015年12月11日 (金)

検索下手

"The Glass Giant of Palomar" 今日は"Bringing up the rear"(bring up the rearは「後衛を務める」というような意味?翻訳本では「準備」と訳されている章)を読みました。

ここではF値の話に始まり、大望遠鏡での複数焦点の話、極軸、架台やシーイングの話まで、私的に興味深いトピックが満載。

解っていたつもりでも理解が足りず説明できない事、全く知らなかった新事実など、詳しく知りたくて検索するのですが、キーワードの選び方が拙いのか中々欲しい情報が見つかりません。

例えば、

・F値が小さいと短時間で撮れるのは光の粒子性のため?それともエネルギーによるのであれば波動性のため?(うっかり「光子 写真」で検索したら、森光子さんが一杯出て来たcoldsweats02

そして、光害地では必ずしも明るい望遠鏡が有利とは言えない、なぜなら星は点光源だけど背景は面光源だから、という辺りもいまいち理解できていません。

・大望遠鏡の複数焦点って、同時に使えるのでしょうか?それとも、その都度副鏡を取り替えたり移動するのでしょうか?どうやって?

・「高層ビルや橋などの大きな建造物は必ず柔軟性を持たせて外力に耐えられるように設計されるが、望遠鏡の架台に柔軟性は許されない」たしかに。でも、この問題がどのように解決されたのか?少なくともこの章には書かれていません。

・P161(翻訳P282)にある「(最近マウントウィルソンで観測しようとした)木星の衛星の異常な運動」って何だったんだろう?

・シーイングについて、今までアリゾナやデスバレーが最高の条件と思っていたのに、「砂漠では夜間、砂からの熱放射がシーイングを悪化させる」とあるのが意外でした。シーイングマップみたいなのがあれば見てみたい。

・大口径ほど悪シーイングの影響を受け、日本で口径30cm以上の望遠鏡が性能をフルに発揮できるのは一年に数晩と聞くけれど、なゆた望遠鏡の2m等どのように使用されているのでしょう?

・日本語Wikiの「ジェット気流」の説明に、日本付近とアメリカ大陸東部では冬場、Polar jetsとSubtropical jetsが合流すると書いてあるけど、だったら私は2大悪シーイングエリアを渡り歩いているという事になる。もう少し詳しく知りたい。

他にも色々・・・そういえば私、すばる望遠鏡の架台が赤道儀じゃないという事も知らなかったんですよねcoldsweats01

2015年11月24日 (火)

謎のインソレーション

HGTVに良く出てくる単語。

最初は"insolation"日光浴?と思っていたのですが、綴りを見たら"insulation"断熱材のことでした。

我が家を建てた時は、こんな感じのものが使われていたと思うのだけど、

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番組では、こんなふうに膨らむ泡のスプレーが使われています。

111_2

"insult"は「侮辱する」だけど"insulate"は「隔離する・絶縁体で覆う」となって、他に"isolate"「孤立させる」というのもあるから紛らわしい。「隔離する」は"segregate"もある。

2015年10月 3日 (土)

謎のパワーアレジー

謎の英語シリーズ。

昨日あたりからニュースでしきりに「パワーアレジー」と言っているのが気になって、"Power Allergy"?と検索したけど、掃除機とか花粉アレルギーとか関係の無さそうなものしか出て来ない。

ようやくキャプションをキャッチ出来たら、"Power Outage" 「停電」への備えを促していたのでした。

Joaquinは勢力を維持したまま、でも大西洋上に逸れたのは幸いだけど、その西側にあった低気圧が北上し冷気が流れ込んで?当地より少し南の地域に大量の降雨をもたらしています。

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この雨は月曜日まで続くそう。

2015年9月11日 (金)

今日の英語

日本では洪水があり地震があり、それ以外の事を書いてはいけないような気持ちになるのですが、少しだけ備忘録。

今日も英語で"The Glass Giant of Palomar"を読み、

"Pictures of the Milky Way could be taken (in Mt. Wilsonin) in three hours which were the equal of ten-hour exposures back in Wiscoinsin."

という部分でしばし考えました。もちろん当時はCCDも無かったとは言え、東海岸と西の空の違いは、そんなに大きいのか。

尤も、私的には日本と当地の空の差ですら「おおー!」と感動するほど大きくは無かったし、先日アリゾナに行っても東との違いは余り解らなかった。大口径で撮影してみれば歴然とするのかな?

そういえば右サイドバーからリンクさせて頂いている、こちらのサイトの画像http://www.billionsandbillions.com/extra-galactic.html

が最近の目標ですが、もとより撮影地がNMとチリじゃ敵う訳がない・・・と半ば諦めモードでもあります。

話は戻って、岩波の翻訳本は、"a few minites"が「数時間」 "the donkeys were not too fat"が「ロバが腹一杯食べてない時には」 "Hale's associates"が「ヘールの助手達」(assistantsと間違えた?)と、今日読んだ6章だけでも結構誤訳が多い。

私ごときのレベルでもこれだけ気付くのだから、英語が出来る人なら更に見つかるんだろうなと思う。翻訳の信頼性って、元々そういう精度のものなのでしょうか。考えた事が無かった。

2015年5月 5日 (火)

一石二鳥

英語で読んでいるメイ・サートンの"Encore"にも少し飽きたし、アメリカにいるうちに『パロマーの巨人望遠鏡』を読み返したくなって、アマゾンで注文することにしました。

HardcoverとPaperbackがあり、なぜかHardcoverの方が安くて21.91ドル。でも「インドから配達」と書いてあるのは、送料や時間の点でも心配。

Paperbackの方は、高いのになると300ドルとか600ドルとかするのもあるshock 幸い、最安値の30ドルぐらいで中古2件の出品があったので、なんとか自分の分と先生の分を注文し、一週間ほどで届きました。

Book27

これってHardcoverと言うのではないのでしょうかsign02

ちなみに、どちらも図書館の蔵書だったようで、私のにはWEST JR.HIGH LIBRARYというスタンプが押されていました。表紙の折り返しには、1970Edition $7.50と印刷されています。

Book272

ノンフィクションだからメイ・サートンより簡潔で読み易いかなと甘く考えていたら意外に難しい。でも先生は「解り易い文章」と。「もっとも、ニュートラルな観点じゃなくて、全体にヘール礼賛という感じだけれど」と笑っていました。

私にとって、この本を読む事は、「英語の勉強」と「天文分野の復習」との一石二鳥。これを英語では何と言うのかと思ったら、"kill two birds with one stone"って、そのままじゃないですかcoldsweats02 もともと英語の翻訳語だったのかしら?

彼女にとっても、tutorの仕事と天文の勉強ができて一石二鳥。じつは元カレが天文学者だったり、息子さんが火星好きだったりで、興味が無い訳ではなかったし。

つまり、このリーディングは二人にとって"win-win"という訳です。(追記;さっきTVで「一石三鳥」の意味で"win-win-win"って言っていたから、"win-win"も「一石二鳥」で使えるのかも?)

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原文を読むと、岩波文庫の翻訳は上手いなぁと感心すると同時に、「?」という箇所も時々ある。

例えば、ヘールが初めてヤーキスと会食しているシーンで、

Before he knew it he had sheepishly admitted to Hale that he had dreamed since boyhood of building the biggest of telescopes.

この最初の"he"を翻訳ではヘールと訳しているけれど、先生はヤーキスだと言う。私も、一つの文章に2度使われているheの指す人物は、同一なのが自然だと思いました。

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