ピアノのおけいこ

2010年4月20日 (火)

ピアノのおけいこ⑫

100420

(白山吹)

「⑫」と言う事は、習い始めてから一年経ったのね。今回はいつにも増して練習不足、というか4月に入ってピアノに触った日があったかしら?フーガの譜読みが全然進んでいないので、プレリュードとメヌエットだけを弾く。

弾いている途中で譜を見失ったり鍵盤が解らなくなったり、これは練習不足とか指が動く動かないとかではなく、目と脳のモンダイなんだわ~!と焦る。ここまで鈍くなってしまったなんて、私だいじょうぶかな・・・

帰宅して家のピアノを弾きながら気付いた。その曲を弾いてる時って、指だけじゃなくて目の配り方も習慣になっているのね。だからグランドの譜面台と鍵盤になると戸惑ってしまう。暗譜はできないし。

ドビュッシーはアラベスクの1番もやりたいな、でも間に合わないか・・・

2010年3月 9日 (火)

ピアノのおけいこ⑪

100309

(ラナンキュラス)

冬に逆戻りしたような寒い一日。みぞれ混じりの雨が降っていた。こんな天気というのにVは「試合がある」と出かけ「3回コールド負けだった」と帰ってきた(往復に4時間)。

13番のプレリュード、この曲は「歌」ね。二人でメロディを歌い交わし、旋律でない方はハミングしてる。随分練習したのに、いったん半音外すと次々にミスタッチを連発。緊張していないつもりでも何所か狂うのかな。それにレッスンでグランドを弾き、帰宅して家のピアノを弾くとまたまたタッチがズレる。織田選手が靴紐を変えたくなかったの解る気がする(全然違うかもしれないけど^^;)

フーガはまだ片手でも弾けません。伸ばす所・切って弾く所を細かく教えて頂きましたが難しい!右手が2本欲しい。

ベルガマスクのメヌエットはいちおう終わりまで譜読みしていったけど、変ホ長調からイ長調に転調するとマゴマゴしてしまう。思わず楽譜に「ミは白!」と書いてしまった。でもホントにこの曲大好き・・・聴くのよりも弾くのが好きな曲。

2010年2月22日 (月)

ピアノのおけいこ⑩

100204

(玄関先のローズマリー)

今夜も晴れそうにないので、先週火曜日のレッスンの覚え書を。

平均律は「フーガよりもプレリュードの方が易しめですよ。」と言われ、13番を練習中。素直なリズムで弾き易い曲なのだけれど唯一の難点(私にとって)はシャープが5つも付いている事。時々ダブルシャープになったりすると益々訳わかんなくなっちゃうので、さいしょ譜面に鉛筆で「ド」とか「レ」とか書き込んでいました。

ところがこれが逆効果。譜面を見て→「ド」と思ってから→鍵盤を捜していたのでは間に合わないの。むしろ、「シ以外はシャープ」とだけ思いながら弾く方がラクなんですね、書き込みを全部消しました。

ベルガマスクのメヌエットは5小節目からの3度の和音の流れ(何と呼ぶのでしょう?)が弾けなかったけど、しつこく練習しているうちに弾けるようになってきた。その日に弾けなくともとりあえず何度も練習しておけば、数日経ってからいきなり弾けるようになっていたりする、「脳の中で情報が整理される」というのが実感できて面白いです・・・ていうか、情報の整理に日数がかかるのは老化ゆえ??

2009年11月26日 (木)

ピアノのおけいこ⑦

0911161

るりのインフルエンザ騒ぎで一週間延びて24日(火)7回目のレッスン。

ブランデンブルグは終了。アリアはグランドピアノの深い音が心地良く、もう少し弾きこなしたいので再度。

「次回は何をしましょうか」と訊かれて平均律第1番のフーガを希望したら、「うーん、これはきちんとやろうとすると、かなり難しいですよ」と暗に翻意を促される(?)でも、そもそもこれを弾きたくて習い始めたのだから。「音を拾えるだけでもいいですから・・・」と無理やりお願いしちゃった。

たぶんとても退屈な練習が続いて飽きそうなので、一緒にベルガマスク組曲のメヌエットにも再挑戦する事にしました。これと大好きなパスピエを、また弾けるようになりたいので。

(↑自分用にYouTubeにリンクしたけど、もちろん絶対こんなふうには弾けません)

2009年10月27日 (火)

ピアノのおけいこ⑥

091017

(きんもくせい;10/17撮影)

8月、9月は書きそびれてしまい、今日は6回目のレッスン。

1ヵ月という間は実は長過ぎるのかもしれない。「まだ先~」と油断してて、直前になって慌てるパターン。しかも前回「主よ・・・」にOKが出たのを失念、一昨日になって漸く気がつき「G線上のアリア」(←山登りに合いそうだったので)に手をつけたばかりでした。

ブランデンブルグはアーティキュレーションに注意。場面場面で右手、左手どちらを強く弾くか意識すること。

アリアは八分音符2個ずつペダルを踏みかえる。右手の高音部を歌い、次に左手の高い所を響かせ、内声は一番弱く。

この歳でのピアノって、譜も追えないし指も速く動かないけど、子供の頃に較べ左手が利くようになってるのは面白いと思います。

2009年7月24日 (金)

ピアノのおけいこ③

090716_2

(ヤロー/アキレア/ノコギリソウ)

7/22(火)3回目のレッスン。プレリュードとゴールドベルクは「ひとまず」終了。ひとまず、っていうのは、今の技量じゃこれ以上深まりそうにないから先へ進みましょう、ということ。ゴールドベルクの初めの音の色、最初のフレーズを歌わせる事も未だできない。

「主よ・・・」は上の旋律に大きな流れを意識すること。そのために次回までペダル無しで音を繋ぐ練習をする。3音ごとの下の音(何て言うんだろう?)は軽く弾く。左手も繋ぐ。

ウチのピアノで軽く弾いていると、グランドでは一音一音「えいっ」という感じじゃないと鳴らないので、速い音を滑らかに弾くのはむずかしい。

2009年6月17日 (水)

ピアノのおけいこ②

090613

(チェリーセイジ)

あっという間に一ヶ月経ってしまった!今日もプレリュード、ゴールドベルクと、「主よ人の望みの喜びよ」いずれも易しくアレンジされたものです。

グランドに慣れるのに30分。我が家のアップライトはウォールナットしかも部屋はフローリング&吹き抜けなので軽く触っただけで「鳴る」。鍵盤を押した瞬間、「うるさいかも?」って腕が退けてしまうし(手首の上下も多分にそのせい)弱音ペダルも良く使う。

でもこんな弾き方じゃ、先生のお宅のグランドは音が出ないのだ。「腕も使って」「深く、深く」「小指を立てて(上にじゃなくて、垂直に打鍵するということ)」言われていることは良く解るのだけど、フォルテを出そうとすると手首からガチガチに固まってしまい、音は膨らまずヒステリックに聴こえる。

あとは強弱や表情の付け方ね。私のピアノって「音楽」じゃなくて「運動」だったんだなぁとつくづく思う。とにかく指をこまごま動かしているのが好き。伸ばすところが待てなくてムダに手首を揺らしてしまったりとか。

帰宅してすぐ、グランドの感触が残るうちに弾いてみた。軽過ぎる・・・・写真で言えばラチチュード?ダイナミックレンジ?階調の豊かさが違うのね。

鳴ることを恐れずに深く弾く練習をしよう。もっと指先に鍵盤を感じよう。

2009年5月24日 (日)

はじめての「マタイ受難曲」

けっきょく今朝方3時頃まで聴いてしまった、1958年カール・リヒター指揮のCD。

恥ずかしいけれど本当に何も知らなかったので解説を読み、新約聖書の4つの福音書のうち「マタイ伝」に基づいて書かれたイエスの受難を題材にした曲であること、ソリストや合唱がそれぞれ、福音史家や登場人物の台詞を歌い上げながら劇のように進行することなど、初めて解りました。

更に白状しちゃうと、イエスの磔刑は「総督の鶴の一声」で決められたのだと思っていたら、それを強く要求したのは(祭司達の企みがあったにせよ)群集だった。その畳み込むような合唱を聴いていて気分が悪くなった。いわれなく他人を断罪して憚らない、こういう人達はたしかに居るのだ。

「悔いの悲しみは」に流れるマグダラのマリアの涙や、ユダの裏切りを歌う「血を流せ、わが心よ」の旋律が頭を離れない。ときおり天から降ってくるようなコラール(賛美歌:バッハの作曲ではない)が好き。茂木さんの本に書かれていた(&有名な)「憐れみ給え、わが神よ」は、期待に反して俗っぽい感じを受けた。むしろ、その直前の短い合唱がとてもキレイ。終盤イエスが息をひきとった後の数曲は気が抜けたような違和感がある。

以上、解らないなりにとりあえず第一印象を書いてみました。

検索で見つけたサイト↓

http://oekfan.web.infoseek.co.jp/note/bach/matthaus_passion.htm

http://www1.ocn.ne.jp/~nkuro/academy/seminar4-9.html

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

090522

(畑のを待ちきれず買ってきちゃいました。100円だったんだもん)

2009年5月21日 (木)

ピアノのおけいこ再び

090516

『脳が元気になるプチトレーニング』(←なかなかタメになる本でした) を読んで、私にも楽しくできそうな脳トレ?ピアノを習うことにしました。以前通っていたカルチャーセンターではなく娘が習っている先生に、ひと月に1回、1時間ずつ。

19日が1回目のレッスンでした。習うのはバッハと決めていて、最初の曲はゴールドベルクのアリアを易しくアレンジしたものだけど、譜は易しいのに弾き難い。惰性では弾けない、まるで初めてピアノに向き合うような新鮮さで、脳の活性化には効き目がありそうです。

「手首を上下させると力が逃げてしまう」と指摘されて、手首を動かさないように意識してみたら不思議、自然に指先に神経が行って音の表情が出せるような感じ。今までこれが出来なかったのに。

レッスンのたびに憧れのグランドピアノを弾けるのも嬉しい。

無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31