天体写真

2017年8月20日 (日)

落ち着かない

天気予報は思わしくありません。

08192

なんとか皆既の2分30秒だけでも晴れて欲しい!と思って、昨日から願掛けの禁酒中wine

夫は今頃になって初めての撮影テスト。

08191

600mm望遠を支える三脚が無いのでJPを持って行くそうです。

今回のコロナ予想(Sky and Telescopeのサイトより)

08193

こんな風に見えたらいいなぁ・・

2017年8月17日 (木)

日食間近

今朝のGMA

0817

ホテルはほぼ満室、空港も混雑予想。

「運転中や道路(際)では、絶対に見ない事」「裸眼で見ると目を傷める恐れあり」との注意喚起も繰り返されています。

品薄となっている日食用グラスを買う為に、徹夜で並んでいる人々

http://www.wsoctv.com/news/local/people-flock-to-charlotte-in-search-of-solar-eclipse-glasses/593592439

でも、全体のトーンは日本のように真面目(?)では無く、お祭りムードのような感じがします。

オープンテーブルで飲食しながら日食観望できるレストランの紹介とか、

https://www.today.com/food/best-restaurants-bars-view-eclipse-t114880

日食ホームパーティとか、

http://www.charlotteobserver.com/living/food-drink/article167269537.html

日食に合わせてスカイダイビングする人も。

http://www.charlotteobserver.com/news/local/article166906167.html

私は天気予報が日に何度も変わるので一喜一憂しています。

前線やハリケーンの心配は無さそうですが、蒸し暑くて局地的に雷雨も多い当地の夏は、皆既の直前まで予断を許しません。ひたすら天に祈るのみ。

(再度、衛星動画Weather Channnelのリンク)

2017年8月 9日 (水)

PhotometricColorCalibration

yoshiさんから新バージョンがリリースされたと伺い、早速PCCを使ってみました。

今朝ダウンロードしたVersion01.08.05.1352ではファイルがらみのエラーが出たり、FITSを認識しなかったりのバグがありましたが、今日リリースのVersion1353では修正されたようです。

https://pixinsight.com/forum/index.php?topic=11355.0

ところがこのバージョンでも、NGC2775はエラーになってしまいます。

08091_2

「星が足りない」?なら増やせばいいのかしら。

08092_2

Photometry Parametersの"Limit magnitude"を18に引き上げてみると、今度は上手く行きました。(Star Alignmentの"Peak response"を思い出しました)

M96は"Automatic limit magnitude"のままでもOK

08093

下画像がキャリブレーション結果ですが、最初に処理したものに似ている。「黄色味が強過ぎる」と思ったけれど、あのままで良かったのかもしれません。

ところで、FBに「Drizzle画像の場合は"pixel size"を変える(ex.2倍Drizzleなら1/2する)」と書かれている方があったので、ST8XMEの9μ×1/2=4.5を入力しています。

ちなみに「9」のままだと、

08094

見事にエラーになります。

2017年8月 8日 (火)

星の周囲の円形痕

(8/10 円形痕が解り難かったので、下に画像追加しました)

前回の続きです。

そもそも何故星の周りに丸い輝度の落ち込みが出来てしまうのか解りませんが(錯視とか?)スタック直後の画像に既に見え(左上)、MakedStretch(右上)→LHE(左下)→MLT(右下)と処理を進めるにつれ目立って来ます。

08080

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

この円形痕を緩和する為に、元画像(左上=↑右下)を複製し背景輝度を上げたもの(右上)の星部分と、元画像の背景を、StarMaskとPixMathを使って合成しました(右下)

08081

右端↓星が潤んで見えますが、案外こういう表現も有りかしらthink

08082_2

PIでMaskを効かせつつ比較明合成(Maximum?)する方法、あるいはPSのレイヤーでStarMaskを使う方法が解れば(基本ですねcoldsweats01)もっと上手く出来そうなのですが。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

円形痕を見易くした等倍画像を作ってみました。

08101

上段;スタック直後のリニア画像(左端)にMLTを使用(中、右)

(ふと思ったのですが、"痕"がノイズの粒の大きさによるものだとすれば、scaleによりNR強度を調整する事で緩和されるかも?)

下段;MaskedStretch後のノンリニア画像(左端)にHDRを使用(中、右)

おなじみのHDRの黒縁。LHEでも発生しますが、元画像にも既にうっすら有るのが解ります。

2017年8月 7日 (月)

良い天気は続きません。

3_2

今日から練習が始まった全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)も、時により激しい雷雨の影響が懸念されているようです。

昨日はテキサスで洪水、カンザスでトルネードもあったそう。フィラデルフィアに着陸間際の飛行機が予期せぬ乱気流に遭い、ケガ人が出たというニュースも。

5

でも私が気になるのは再来週のLaurensの天気

1_2

あと2週間、衛星画像から目を離せません。

0

http://www.ssec.wisc.edu/data/us_comp/movie-large.php

2017年8月 5日 (土)

MultiscaleLinearTransformでノイズリダクション

(星羊翁さんからアドバイス頂き、修正・追記しました)

過去画像の再処理をしています。

いつも悩む背景NRに、星羊翁さんの記事を参照しながらMLTを使ってみました。

1

左が使用前、右が使用後。

星の周囲の丸い痕は気になりますが、背景ノイズの粒が密になり、今までのように「ヌメッっとした」NRでなく自然な感じに見えます。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

この好結果に気を良くして色々試してみました。

Layers4 Threshold4→1で、AlgorithmをMultiscale linear tansformにしたもの(左下)と Starlet transformにしたもの(右下)の比較です。左上は元画像 右上は↑の画像

2

星羊翁さんにAlgorithm;Multiscale linear tansformを推奨して頂きましたが、ノイズの粒が大きい私の画像に於いてはStarlet transformの方が良さげに見えます。

ところがLayers8にすると、ほぼ同等の効果になりました。

3

左列;Multiscale linear tansform 右列;Starlet transform

上段;Threshold all3.0 下段;Threshold8→1

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

次に、星の周囲の輝度低下を緩和しようと、マスクの範囲を広げてみました。左下はマスク無しで処理したものです。

4

これは失敗。階調飛びのような不自然さが生じてしまいました。

もう少し丁寧なアプローチで、例えばMLT前後の画像にStarmaskをかけて比較明合成などの処理を行うのが良いかもしれません。

2017年7月 3日 (月)

画像処理メモ

一時帰国中に絶対忘れるので備忘録。

①Deconvolution後のリニア画像をHTしたもの(A)と、同じ背景輝度でMakedStretchしたもの(B)を作る。

②PixMathでAとBを合成する(C) 割合は試行錯誤。Bは星の輝度が落ちているので、StarMaskで星を除外する(星についてはLRGB合成後にMTを使う)

③Cをコピーし、LHEを施す(D) 双方16bitTIFFで保存。

④PSでDを開き、続いてCameraRawのNR(50ぐらい?)を使ってCを開く。

⑤Cで解像度が失われている部分をDから合成する。

④MLTでノイズリダクションを施す。

※MaskedStretchの星は暗過ぎる気がするので、星は最後にMTで調整する事にしました。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今日は夕立がありました。

明日の独立記念日の花火も、雨が心配されています。

2017年7月 2日 (日)

夕方の眺め

0702

19時過ぎ(DST) 中央の木の直ぐ左の白点は月です。

ステラナビゲータで再現してみると、

07022

NGC3344や猟犬座辺りの銀河は南中前後から撮れる?

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

前の借家のバックヤードは正面に家や道路があって落ち着かなかったけれど、今度の家は雑木林に面しているので嬉しい。

ブラインド全開で夕ご飯を食べていると、いろんな鳥がやって来るのが見えます。しまいには食事そっちのけで、双眼鏡で鳥を見る合間にご飯を食べるという本末転倒。

カーディナルの一家、チカディ、チャイロツグミモドキBrown Thrasher、ロビン、モッキン、極望巣作り注意のチャバラマユミソサザイCarolina Wrenと、まあ御馴染みの面々。

木の周りで高速バトルしていたのは多分ハミングバード。

そして上空を東から西に飛んで行ったのは、ルリカップルだと思います。ルリ男くんの赤いお腹が見えたので。

2017年6月29日 (木)

撮影環境

どうせ10日後には一時帰国なので三脚も出していませんが、とりあえず星空はチェック。

明けの明星(現在+15°辺り)が見えるという事は、M74は大丈夫じゃないかと思います。

ただ東の真正面に外灯があって、これがかなり明るい。引っ越してみて初めて解りました。

0629

iPadで撮ってみました。丸い光が外灯。輝点はアルタイルかな?

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

そして、乾燥剤を買ったはいいけれど専用プラグを持っていなかったというcoldsweats02

2017年6月21日 (水)

乾燥剤

熱帯低気圧Cindyがルイジアナ近辺に洪水被害をもたらしている。昨日は南からヒューストンに向かう飛行機が乱気流に遭ったというニュースも。

この低気圧はテキサス-ルイジアナの境界に上陸し、ナッシュビル辺から北東に進む。

06210_2

かと思えば西部は猛暑で、DeathValleyは130°F=54℃を記録したとか・・

2ヶ月後に日食を控え、各地のお天気が気になる昨今ではあります。

当地も蒸し暑く雨がちのお天気。午後に豪雨がありました。

06211

夕方、雨が上がるのを見計らってMailboxをチェックしたら、待ちかねていたST用の乾燥剤が!

06212_2

引っ越す前に届いて良かった。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31