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2018年7月13日 (金)

DBEで暗いムラが出来るのは

「え、知らなかったの!?」と言われそうですが、今頃気が付きました・・・

サンプルが星や星雲に乗っていると、補正が上手く行かないという事を。

Dbe1

Dbe2

今まで何をやっていたんだ~と思いますsad

ちなみに、サンプルは出来るだけ等間隔が望ましいけれど、列からズレてもor空白が出来てもOK(星に乗せて過補正を招くより、そのサンプルを削除する方が良い)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

改めてこちらを読み、備忘録に

・画像の端の重ならない部分は、予めcropしておく。

・星が密な領域ではサンプル半径を小さく

・サンプル半径を決め→per rowを決める

・全てのサンプルを有効にするために、

Minimum sample weightを下げる(e.g.→0.1) Toleranceを上げる(e.g.→1.0~1.5)

vignetting;周辺減光 dust motes;ゴミの影 

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コメント

こ、、これはさすがに、、。でも灯台下暗しといいますか、私などよりよほどPIを使い倒されているので、何故かたまたま気づかなかったのだと思います。これってDBE使う上で一番面倒なポイントなので、私はL画像で星をよけつつサンプルポイントを製造したら、PI上に▲をドラッグしてDBEを保存しておいて、RGBの方にも同じサンプルポイントを適用します。もう一回あの作業をやるのが面倒すぎるんです。
 そういえば、新型DBEはどうしたんでしょうね。個人的には、ペンで星雲の周りなどをぐるっと囲むと、その囲んだ中のサンプルポイントが一括で消せる機能とかが欲しいです。

yoshiさん、

ですよねcoldsweats01 全く面目無いというか、脱力致しました~

▲保存は便利ですね!ただ、私のはフィルター等によってムラの出方が違うので、その都度やり直すしかないかも・・・

ところで、迷光ムラにはsubtractionでしょうか?私の画像にはFlatで補正しきれない減光等もあり、もしかしたらSubtraction→Divisionの2度使いが必要なのかと考えたりしています。

新型DBE、結局あれから1年経ってしまいますね、、、確かに、DBEにマスクが使えるようになって欲しいです!

私の場合、まずLのコンポずれを切って、その画像でRGBをそれぞれstar alignしてしまいます。そのうえでDBEしていますが、LでDBEする際toleranceなどを適宜変えて、サンプルポイントが画面全体(かぶって明るすぎるところや暗すぎるところも含めて)に出現させ、それから星や銀河にかぶったサンプルポイントをポチポチ消していきます。実際にDBEかけるときはtoleranceの値を減らしたりしています。(つまり自動サンプルポイント出現機能上は全面に出現してほしいが、それでかけると強すぎる時など)
 で、そうやって星や銀河などを避けたサンプルポイントが一つあれば、ほかのフィルターも位置合わせさえしてあればその都度「そのフィルターの」ムラを取ってくれるんじゃないかと思います。
 あと、smoothing factor増やし気味にすることが多いです。

迷光のムラは減算でよいと思いますが、個人的には減算と除算の差が実感できません。むしろフードの内部に遮光環入れたりして、DBE的にはtoleranceとsmoothing factorをいじって、、という感じかとも思います。

yoshiさん、

すみません、私が勘違いしていましたsweat01サンプル配置はカブリとは関係無く、天体光源を避ければ良いだけなので、同じ構図なら(基本的には)流用出来ますね!次回から、私もそうしようと思います。

Toleranceは、配置の時だけでなく、実行時にも影響するのも知りませんでした。
減算除算の違いも、確かに実感出来なくて、試してみて結果の良かった方を使っている感じです。

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