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2018年4月

2018年4月30日 (月)

NGC4559完成

最後まで色彩に悩みましたが、思い切って偏らせる決断が出来ないまま、こんな感じになりました。

Lrgb1ctrsidownmltlrgbcroplab3lrgb26

あまりにS/Nが悪いので、何処かで処理を間違えたかと疑いましたが、これでも2年前の画像に較べれば随分ましになったと思います。

http://galaxies.blue.coocan.jp/NGC4559.html

2018年4月29日 (日)

M63画像処理テスト

Lは4夜分139枚をdrizzle無しでスタック(左上)→deconvolution繰り返し回数50回(右上)

それを通常HTしたもの(左下)と、MakedStretchしたもの(右下)

04300

シャープな画像を2、3夜分撮り足し、deconvolutionも追い込みたいですが、問題はノンリニア変換です。 HT画像とMS画像をブレンドするか、HT画像にShadows/Highlightsを使うか?こういうのはLRGB合成してみないと解らないので、数パターン用意しなくては。

本当は試行錯誤でなく、理論を理解して効率的に処理出来れば良いのですが、頭が悪過ぎて・・・つくづく趣味の選択を誤ったと思い知る昨今ですdespair

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カラーはR18G17B17枚撮りました。MaskedStretchのL画像とLRGB合成して、色調を見てみます。

0430

上段;PIのPCC(M63は問題無く使えました)

下段;SIで目視調整

左列;LRGB合成後PI>CurvesTransformationでSaturation持ち上げ1回目

中列;左列をSaturation持ち上げ2回目

右列;左列をSIに持ち込み、Lab色彩調整で赤・青・黄を2までスライド

現時点では右上(PCC-CT-Lab)が一番良さげに見えますが・・・

2018年4月28日 (土)

イチゴ狩り

今日はBarreに行くつもりだったのに、夫がイチゴ狩りに行こうと言う。

「一人で行けば?」「一人じゃ手が足りないから駄目だ。それに、どうせ食べるでしょ?」 仕方が無いので付き合いました。

04291

いいお天気。

10:00OPENで、私達は10:30頃着いたのに、既にバスケットに沢山摘んで帰る人達も居た。出足が早い。

良く茂った株の葉をかき分け、熟している(ヘタが立っている)大きなイチゴを選びます。

サングラスが近眼用なので、手元の傷みやカビが見えなくて困りました。遠近両用のサングラスが必要だ。。

04292

数日前の雨がマルチシートの窪みに溜まっていたりしたけど、中々良い収穫でした。

2018年4月27日 (金)

ステライメージの色、PixInsightの色?

以前にも何度か書きましたが、ノンリニア変換前のRGB調整に、ステライメージを使うと黄色・緑が強い暖色系の仕上がりになり、PixInsightを使うと紫・青が強い寒色系になるのが不思議でした。

0427_2

色差が見え易いように彩度100%に上げています。

左;ステライメージ7(チャンネルパレットを見ながらレベル調整後、デジタル現像w/マスクrgb) ※今気が付いたけど背景バランス甘かったsweat01

右;PixInsight(CC後、HT時にヒストグラムを見ながら再調整)

LRGB画像

04273

ステラ調整は青い星が出難い(DDPのbマスクにb以外をかければ出るが、輝星に偽色が残る)し、PI調整は銀河部分に深味のある緑、黄色を出す事が出来ませんでした。

これはソフトの特徴というよりも、R/G/B各画像を(私の)目視で調整したか or (画像を見ないで)CCとヒストグラムだけで調整したかの違いだったのですが、

utoさんからの御指摘で思い出しましたが、PIのCCは銀河を白と仮定するので、この色調になるのは当たり前なのかも?

検索すると、PCCとeXcalibratorを比較しているサイトもありました。

http://bf-astro.com/pccTest/pccTest.htm

この方も「PCCは青が強め」と結論されているようです。

CCやPCCを使用せず(あるいは使用後に)ノンリニア変換時のヒストグラムを調整すれば、PIでステラの色調を引き出す事も出来るはずと思います。

でもどちらの色合いがいいのでしょうね・・think

左は昔好きだったAOPの画像に似ている。その後、A.B.さんの画像が右のような色彩になった時は落胆したものでしたが、今は綺麗だと思うし、一般にもこちらの方が受け入れられそう?

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彩度調整に使ったマスクなど

04272

今回の手順は、

①PI>CTでSaturationカーブを持ち上げ(上使用)

②SI>Lab色彩調整の各色を右にスライド(下使用)

③Lab色彩調整を各色8~9に彩度down(上マスク or レンジを詰めた輝度マスクを反転使用 下げ過ぎないように)

④PI>MLTでノイズリダクション(銀河の大きさを下のマスクぐらいまで詰めた輝度マスクを反転使用)

⑤④とL画像をPSで(2度目の)LRGB合成 

銀河部分の色を出そうとすれば、星の色に負担がかかる?とすれば、カラーでも各々を別にストレッチする必要があったのかもしれません。いろいろ気付くの遅過ぎ。そして直ぐ忘れる。

2018年4月26日 (木)

なんちゃってスイーツパラダイス

0427a

持ち寄りでのお茶会。

私は、グラハムクラッカーのクラストの上に、キャラメルミルクプリンの素+生クリーム+ゼラチンのムースを流し固めたケーキ(?)を作ってみました。分量適当だったけど、中々美味しく出来たと思う。

甘いモノ食べ過ぎた。今夜は夕食要らない。。

2018年4月25日 (水)

枝豆サラダと人参サラダ

最近よく作る2品

0425

奥;TJの冷凍枝豆+野菜だし+みじん切りした玉葱(オリーブ油で炒め)、赤ピーマン、ピクルス+浸け汁

手前;カラー人参+塩少々+すしのこ+寿司ショウガ+浸け汁

ピクルスも寿司ショウガも、浸け汁を使うのがポイント。画像データ同様、浸け汁も捨てられません。

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今夜のローカルのBreaking Newsは、雨で増水した川に落ちたカヤッカーの救出をヘリコプター中継。平和なのかな。

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niftyニュースの「124億光年先に"銀河団"発見」という記事に付いている画像にちょっと驚いて、アルマ望遠鏡のサイトを見に行ったら、もちろん元画像は光点だけだし、「想像図」も全然違った(でも各銀河の特徴はあくまでイメージなのかしら?)

https://alma-telescope.jp/news/galaxy-megamerger-201804

124億年前に既に銀河団があったというのも驚き。

2018年4月24日 (火)

ストロー禁止運動など

2週間に一度の英語のレッスンでした。

レッスンと言っても、日常会話は「日本語での会話すら苦手だった」と気付いた時点で諦め、一昨年、半年間日本に戻る前までは『パロマーの巨人望遠鏡』を読んでいました

その後、彼女が大学で教える事になったりして時間がとれず、ようやく2月から再開。今は彼女に短い記事を選んで貰って読んでいます。

今日の記事は、使い捨てストロー禁止の動きについて。

https://www.npr.org/2018/04/20/602170604/malibu-moves-to-ban-single-use-plastic?utm_source=facebook.com&utm_medium=social&utm_campaign=npr&utm_term=nprnews&utm_content=20180421

日本語の関連記事も貼っておきます。

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/041900148/

これって環境問題と言うよりもまず、どうしてポイ捨てするかなぁ?と思ってしまう訳ですが、きっかけが何であれ、環境問題を考えて無駄なサービスを廃止するという傾向は好ましい。ストローを止めれば、プラスチックのフタも不要になる。

日本の事情を訊かれて検索したら、廃プラスチックのリサイクル率は近年で約80%ぐらい?すごい、一桁違う。でも日本のモノはexcessive packagingでもあるのよね。

日本ではゴミの分別や捨て方に細かなきまりがあり、ルールが複雑過ぎて、中には「捨て方が解らない」と溜め込んでしまう人も居ると言って「ゴミ屋敷」の画像を見せたら、"hoarding"はアメリカにもあり、TVショウで見た事があるとか。それから、親の遺品を処分する大変さとか、どんどん環境問題とは違う方向に・・(いつもですが)

プラスチックを燃やすのに焼却炉incineratorの性能が必要という話から、「昔は庭でゴミ燃やしていたのよね」でも今は出来ない。彼女は「家が密接していると火事の恐れがあるから」で、日本の私は「ダイオキシンが問題になるから」 

今の焼却炉はダイオキシン対策を講じているはず、と言いたくて"measure"と言ったら「何を量るの?・・・それを言うなら"counteract"かな」

アメリカは各家庭に大きなtrash canがあり、毎週それに溢れる程ゴミが出されている。日本人家庭のcanには大抵余裕roomがあるから、時々近所のゴミが入られていたりする、と言ったら、それは良くある(起こり得る)事だと。犬の散歩中に出たものをビニール袋に入れて、その辺のcanに入れる事もあると聞いてビックリ。

渡米当初からの疑問。フードコートなどで飲み残しのコップをそのままゴミ箱に捨てるのに抵抗があるんだけど、には、「液体を捨てる場所(シンク)が無いから、選択肢が無い」

そして彼女が先日、PaneraだったかWholefoodsで食事をし、分別用ゴミ箱の前で迷っていたら、ゴミ袋の交換に来た店員に「どこに入れてもいいわよ、同じ所に行くんだから」と言われたという笑い(笑えない)話。

2018年4月23日 (月)

NGC4559とりあえず

Ngc4559

(北上に直しました)

丁寧に丁寧に処理して来たつもりなのに、最後の最後で「え、こんなはずじゃ・・」みたいな感じになっています。

Lは相変わらず、NRのさじ加減とレンジ欲張り(だって、小さい銀河が一杯あるんだもの)、そして暗黒帯が意外に曲者です。HDR画像を重ねようとしたら、急に不自然になってしまう。結局使えませんでした。

カラーは、ノンリニア変換時にヒストグラムに拘り過ぎた?以前のようにSIのチャンネルパレットで目視調整すれば良かったのかも。銀河部分のGが埋もれて出て来ない。星の色乗りもいつもと違った。もう一度やり直すかもしれません。

ネットを見ても、作例が少ない。もしかすると難物だった?

2018年4月22日 (日)

星に穴が開いている

LRGB合成画像で、星の中に緑の穴があいているのに気が付きました(↓左端) この穴はMLT画像に対応しています。

04211

RGBにMaskedStretchを使ったのが原因かと思い、通常のHTで試したり(中)

PIのLRGBcombinationを疑って、PSでLRGB合成してみたり(右端)

遡ってみたら、L画像の最初から有りました。

40212

中心部の飽和のせい?

FBで短時間露光を別撮りする方法が紹介されていたのを思い出しましたが面倒なので、とりあえず目立たなくさせる為に、①RGB(特に輝星)にはMaskedStretchを使わない ②微光星マスクは、必ず穴の開いた輝星を減算して使う を気を付けたいと思います。

2018年4月21日 (土)

廃人週間終了~

(4/20夜)

吹き荒れた風が止んで、JetStreamも北に抜けた。

TWケーブル架台側 -25℃ レグルス(シーイング良い!)→M63 20:45~0:55 L47枚(まだ行けた)

→NGC6384 1:10~5:30 L49枚(あと2枚分ぐらいの隙間)

6:15~Flat

明日の夜から天気が下り坂だし、上弦も高くなって来たから、満月前のラストチャンスでした。

火曜日に「今週は星撮るから、籠るー」と友人達に宣言したけれど、4連夜ともなると昼間は朦朧として自分でも訳が解らないし、寝不足と花粉で肌は荒れるし、もうボロボロ。仮眠していたソファのカバーを洗濯して、日常に戻ります。

とはいえ、こんな生活を送れるのは仕事を持たない駐在妻だからで、長時間露光も「アメリカだから」と言われれば「ちょっと違う?」と思うけれど、「暇だから出来るんだよね」と言われたら、「違いない!」と素直に頷いちゃいます。

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M63の仮処理。左;3夜分(1/19、4/18、4/20)116枚 右:4/20のみ47枚

04201

NGC6384 2夜分96枚

04202

もう少し撮り足せば、もう少し見えてくるかしら・・・

2018年4月20日 (金)

日本で撮ったNGC2841とNGC4631

いつも独りで撮影しているので、モチベーションを上げるきっかけになればと思い、「にほんブログ村」の天体写真カテゴリに登録してみました。

でも心配なのは、「どうせアメリカは空が暗くてシーイングがいいから」という先入観でしか、見て頂けないのではないかという事です。

じっさい私自身、日本に居る時はそう思っていましたが、来てみたら東部は光害も結構酷いし、冬はやっぱりシーイング悪いし、夏場の水蒸気も多い。

確かに低空までの透明度の良さは感じるし(今の借家からは撮れませんが)、梅雨やPM2.5が無いだけ日本より少しマシかも・・・でも撮れる写真に、そんな大差は無いように感じます。

例えば、神奈川の自宅(住宅地)で、2008年に撮ったNGC2841

Ngc28410812e

この時は夫自作の20㎝反射を使っていたので、スパイダーが割れていた(直交していなかった)り、撮影も画像処理も下手ですけれど、素材自体の解像は悪くないと思います。

そして、同じく2010年に撮ったNGC4631

Ngc46311003c

もしアメリカで撮影したとしても、鏡筒は今と同じ21cmF6ですし、この解像を越えられないかもしれない。

今なら更に露光時間を延ばして微光星を残すように処理するとか、そういう違いはあるかもしれませんが、撮影条件では寧ろ、日本の空の暗い所で撮影なさっている方々を羨ましく思ってしまいます。

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追記;

Clear Sky Chartsを忘れていました。seeing、今夜は意外に良さそう。

ちょっと笑ってしまったのは、当地のLight Pollutionレベルの説明↓

Entire sky is grayish or brighter. Familliar constellations are missing stars. Fainter constellations are absent.   Less than 20 stars visible over 30 degrees elevation in brigher areas. Limiting magntude from 3 to 4.CCD imaging is still possible. But telescopic visual observation is usually limited to the moon, planets, double stars and variable stars.

そんな感じかも。

2018年4月19日 (木)

今夜はRGB

昨夕は南風で30℃近くまで上がり、今夜は北から吹きおろす寒風で予想最低気温4℃。ニュースでも「まるで、ローラーコースターみたい(な気温の乱高下)」

透明度は良さそうだけれど、風も強いしシーイング悪い予感しか無い。Lを諦めRGBを撮る事にしました。

TWケーブル筒先 -25℃ レグルス→NGC4559 キャリブレーション動かないと思ったら、SSにリレーケーブル挿してなかったsweat01 20:48~0:58 R8G8B8 

1:20~5:30頃 NGC6384のR8G8B8  開始前トラッキングエラーグラフの赤緯がズルズル右下がりになっていく現象は、高度のせい?何度か星指定からやり直してみたけれど収まらず、試しに撮り始めてみたら収まった。

6:15に目覚めたのに、「あと5分」とうっかり寝たら寝過ごしてFlat撮れなかった。4/17のが使えるといいな・・

2018年4月18日 (水)

今夜は冷却-20℃で

04181

隣に屋根工事屋さん?ハシゴかけてたし、望遠鏡が心配でチラチラ覗き見coldsweats02

夕方は83°Fとか84°Fとか。冷却-20℃で既に90% TWケーブル架台側 レグルス→M63 20:48(Start押し忘れ5分ロス)~0:57 L47枚 0時頃までは隣々家の壁灯が点いていた。

この赤緯は屋根スレスレに上がって来て、鏡筒が直立し、我が家の2階の窓を向く。(夫が起きている)休日は避けた方が良さそう。

1:13~5:30 NGC6384のL48枚 予定していた東の9.43等を入れると本体が寄り過ぎるので、暗い星4秒でトラッキング。

Bias 6:24~Flat

261枚スタック

昨夜分を加えて、恒例のスタックTEST

0418

左;前回226枚 中;今回261枚 右;FWHM選別137枚

昨夜はシーイングが悪かったので、SNは改善しているものの、解像は劣化している。

DBE後のDeconvolution比較(左列・右列でレンジが違いますが)

04188

左上;137枚(PSF17*17)50回 右上;261枚(PSF19*19)50回

左下;261枚80回 右下;261枚150回

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L途中経過

Drizzle_integration261cdbe50deco150

2018年4月17日 (火)

sunny days in a row

こんなsun続きの予報は久しく見た事が無い。しかも新月期。

0417

前半1:30分まではNGC4559のLを撮り足すとして、後半が勿体無い。

明日以降M63(TWケーブル架台側)も撮りたいので、東西どちらにもガイド星がある蛇つかい座のNGC6384(ムサ(いのは)ヤよ?)を撮る事にしました。

04172

東が9.43等 西が8.82等(重星?)

レグルス(シーイング激悪)→NGC4559 20:55~1:15 L49枚

1:24~5:34 NGC6384 シーイング改善しないみたいなのでR8G8B8。Jet Streamが下がって来ているせい?

04174

6:23~Flat

今朝のニュースで夕方は81°F(27.2℃)まで上がるそう。お天気お姉さんによれば「昨日はunseasonably coldで、今日はunseasonably warm」とか。

2018年4月16日 (月)

今夜は諦め

「春と冬が行ったり来たり」と、お天気お兄さんも苦笑している。山の方では雪が降り、当地も予想最低気温は0℃近い。

朝のうちに鏡筒をセットポジションで載せてみたけれど、横向きの方が楽だったかも。少し上に出そうとした時に力を入れ過ぎて三脚が浮いてしまったdespair 極軸を確認しなくちゃ。

0416

夜半過ぎには晴れる予報なのですが・・・

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20:30時点でベタ曇り 0時頃から晴れても1時間半位しか撮れないし、風が強いので、今夜は寝ますsleepy

2018年4月15日 (日)

貧乏性

ここまでトーンを沈めれば、人並みの画像になるのかも。

Lrgb4ctctlab3tonemltlrgb2molrgb2new

「写っているもの全てを出さないと勿体無い」という主婦根性が邪魔をします。

潔く「捨てる」思い切りが欲しい・・・

トルネード注意報

金曜日、FBのアーカンソー天体写真グループが「トルネードが迫っている→幸い逸れたが音が聴こえた」と書いていた嵐のラインが、今夜やって来る。

04151

ここに来る頃には弱まっているだろうけれど、念の為に予報をチェック

0415

微妙・・・でも降り出してしまったら、強風になっても為す術が無い。「風速20mph予報が出たら鏡筒を下ろす」がmyルール。

04152

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風で木が倒れたり、ゴルフボール大の雹が降った場所もあったようですが、当地は20分程度の豪雨だけで過ぎました。

私が鏡筒を下ろすと大嵐にならない、それは良い事だけど(下ろさなければ良かった)。

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4/16追記

レイクワイリーやモアーズビルでは最大80mphの風が吹き、大木が倒れたり、家の屋根が飛んだりの被害が出たそう。

Barreの先生は「トルネードで避難して停電もあって」(一部しか聴き取れず)と言っていたから、やはり用心するに越したことは無いようです。

2018年4月14日 (土)

Targetプリント

web注文→店頭受け取りで8×11インチが1枚2.89ドルでしたが、非常に残念な仕上がりでした。それをiPadで撮ったので更に酷い事に↓

2

今年のNewYearCardに懲りて違う支店に出してみたのですが、変わらなかった。

ただ、この酷さは元々の画像にあった粗が露わになっただけとも言えるかもしれません。

中心部が丸く反転してしまったのは、飽和を抑える処理を怠った為だし、青の色浮きは彩度の上げ過ぎによるもの、色ノイズが目立つのはMLTのマスク範囲が広かったから。

この、ガス部分に目立つ色ノイズ、今回web用には敢えて残していましたが(左)、やはり徹底的に均してしまうべきなのか(右)悩み中です。

1

(この2枚は処理系統が別々の画像。青のランダムノイズは消し忘れsweat01

2018年4月13日 (金)

226枚スタック

昨夜までのデータのうち、ガイドエラーやカブリのほんとに酷い画像を除いた226枚をAlignment後、

FHWM選別の92枚(左)、薄曇りの2夜分を除いた159枚(中)、全画像226枚(右)をスタックしてみました。

0413

単画像の質の優劣は、こんな感じですが↓

04133

FWHM選別にも疑問があり、薄曇りだった4/11撮影分が上位を占めていた。

この結果を見る限り、全部使った方が良さそう。というか、まだ足りないかも、、、

2018年4月12日 (木)

今日こそClear

昨日久々の撮影に「いざ、出動!」と思った時、ふと「CCDママにならないでー」という娘の言葉が蘇った。末娘が4歳ぐらいの頃。撮影を終え、彼女の隣に潜り込んで眠りにつくのが一番の幸せだった。懐かしい。

今日は昼間の風で、断熱サンシェイドが外れてしまった所為か、主鏡セル近辺がほんのり暖かくなっていた。防災用銀シートだけでは断熱出来ていないらしい。

カメラも着けたままにしておいたら、冷却時に結露発生。やはり毎日取り込んだ方が良さそう。

レグルス→NGC4559  3/22にキャリブレーション3回も失敗したのは、赤緯が動き過ぎた時点で中途終了したからかも。完了まで待って再試行した方が良いかも?

20:41~1:47 L57枚 6:26~Flat

今夜からまた天気は下り坂

2018年4月11日 (水)

アシナガバチ対策、そして薄雲

今夜はClearの予報。朝から銀シートをかけておこうと思ったら、まさかの雨が降っていた。

正午過ぎ晴れて来たので、PiYoとSproutsツアー(女3人で、最近開店したグロサリーストアへ)との間をぬって、三脚にアシナガバチ対策。

0411

これで巣は作れまいと悦に入って立ち上がった瞬間、ドローチューブに思い切り頭をぶつけたweep

夕方は薄雲。ようやっと見えるレグルスでピント合わせ→NGC4559へ。

8.6等のガイド星は写るものの、4559本体は5秒かけても先っぽの3星が見えるか見えないか。こんなで撮っても意味無いかも、でも日本だってPM2.5酷いと聞くし・・・

20:48~1:55 (三脚触ってた?)L57枚 6:36~Flat(やや遅過ぎた)

朝の東天

041112

2018年4月10日 (火)

AstroBinでまた失敗

カラー再処理版のNGC3521をrevisionとしてアップロードしたら表示されず、「Freeコースだからかな?」と思って料金を払って再度アップロードしても駄目。

「revision枚数に制限が?」と思い、新たに上げ直してみたけれど、やっぱり画像は真っ暗。

ForumのAnnouncementを見て漸く、サイトがメンテナンス中だと知りました。今朝起きてみたら、新旧ページに同じ画像が3枚もアップされていて恥ずかしかった。

教訓;

・変だと思ったらAnnouncementをチェックする事。

・revisionは1枚ずつ削除出来た。知らずに4410は全削除しちゃった。

・無職主婦的には、Freeコースの10枚を使い切ってから有料版に移行すれば良かった←年間12枚18ドルコースの場合のみ。一年間無制限36枚コースなら関係無し。

・銀河ポートレートの場合、トリミングして大きく表示される方が映える。

・レンジを抑え気味にして、色を出した方が映える(?)

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4/13追記;

226viewで79likeは今までで一番見て貰っているけれど(いつもは多くても150view程度)、Top picksの前後の方々に較べると明らかに打率が低いのは何故なんだろう。

NRが弱い?背景輝度が高い?強調処理が弱い?色彩?星の大きさ?もしかしたら私の感性が皆とズレているのかもと悩む。

今は見えないけれど、少し後になって「何故こんな処理を」と思ったりするしdespair

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4/21追記;

メールボックスを開けたら沢山のlike通知が入っていて、「なぜ今頃?」と見に行ったら、まさかの"Image of the Day"だった!信じられない~でも嬉しいです*^^*

再度LRGB

NGC3521の作例の多くは恒星雲の広い範囲が青くない。ならばR/G/Bでの銀河像の大きさに、敢えて差をつけてみたら?というのが再処理の出発点でした。

前回のRGBはPIのCCで調整したそのままをMashedStretchして使っていましたが(左上)、ここを変えてみました。

1

実際に使ったのは左下です。

ノンリニア変換後のTIFFは結局PSで再調整するけれど、可動域が違うような気がする。SIだと暖かい黄色が出易いとか、MaskedStratch変換の方が色が乗り易いとか?私が良く解ってないだけかもしれませんが・・・

あとはレンジ。今回は(RGB画像の)レンジが狭かったので背景に色が出た反面、L画像をトーンで大分沈めないと色が乗らなかった。逆に言えば、いつものLが無理し過ぎなのだと思います。

Lrgb4ctctlab3tonemltlrgb2molrgb2new

赤味・黄味・青味のバランスを吟味したつもりだけれど、まだ赤過ぎる(緑が弱い)だろうか。でもこの銀河は湯上りのイメージだから、上気した感じで良いのかも?

仕上げた時は自分でこんな画像が撮れたなんて!と興奮したけれど、段々"いっぱいいっぱい"感も見えて来てガッカリする。

2018年4月 7日 (土)

ひとまず完成したものの

Lrgb2saidolab2downmltssmocc

何故こんなに背景に色が無いんだろう。銀河はBが強過ぎる?NRが弱過ぎる?輝度が高過ぎる?

何故こんなパステルカラーになってしまうんだろう?彩度だけ上がって、色の深味が出ない感じ。どうにも手に負えない。

2018年4月 5日 (木)

スケアリング?

天リフのブログ記事リンクで「スケアリング」という言葉に疑問を呈している方がいらして、「そうそう!」と思ったのですが、海外IPは弾かれてしまうらしくコメント出来ませんでした。

本当に何処から持って来られた言葉なんだろうって、ずっと不思議だった。CAACの人は"collimation"って言っていたし・・・って、以前にも書いたような気がするけれど。

でも「スケアリング」、当ブログでもしっかり使っていました(10年前でしたcoldsweats02) 「コンポジット」も、昔は何の疑問も持たないで使っていたし、他にもあるかもしれません。

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HP更新しました。

2018年4月 3日 (火)

雨とか花粉とか

満月を過ぎ、来週辺りから春の銀河を撮り納めと思ったら、相変わらずの雨予報。

Rain

でも、この雨は花粉の飛散を抑えてくれるかも(or抑えてくれればいいんだけれどね?)と、昨夕のローカルニュースで言っていた。

当市は全米でも有数の花粉都市なのだそうで、引っ越して来た人の多くが花粉症の患者になっているとか。

日本でスギとヒノキの花粉症だった私、最近迄こちらのパイン花粉の症状は軽いと思っていたけれど、先日外出の後で肌がボロボロ剥けてしまった。今朝は片目が三重瞼。

長く住んでいる友人達は皆、薬を飲んでいると聞きました。

2018年4月 2日 (月)

新旧L画像

290枚スタックから起こした2枚(上段)と、昨年の163枚スタック画像(下)

1

昨年画像はプリント用に仕上げたLRGBをモノクローム化したものなので、最終段階での星へのMTや、銀河部分へのスマートシャープが加えられています。

ただ、それを差し引いて見るとしても、127枚差の結果としては物足りない。

やはり今の借家の外灯が強烈過ぎるのか(163枚は前借家で撮影)?いや、その為にLNがあるのだろう、でも悪影響が?と頭の中がぐるぐる回っています。

最微光星や最外周の淡い部分と外灯カブリって、切り分け不可能じゃないかしら。分けるとしたらNaバンドマスク?Naバンドフラットとか??

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290枚画像の色彩テスト

2

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