2018年6月16日 (土)

Drops of Jupiter

思わずラベル買いしてしまいました(既に空いてますがcoldsweats01

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この絵柄は1883年の獅子座流星群?天文ファンとしては「木星から流星群?」とツッコミたくなる所ですが、実はこれ、歌のタイトルだったのでした。

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TrainのリードボーカルPat Monahanと、サンフランシスコのワイン会社のコラボレーションで作られたワイン、でもブドウはカリフォルニアでなくオーストラリア産とか。

10ドルしないお手頃価格で、ちょっとエキゾチックな味。タンニン強め?相変わらずワインの味は良く解りませんが・・

"Drops of Jupiter"は、亡くなったお母さんの夢を見た事にヒントを得て作った曲だそう(↓音量注意)

私も死んだらこんなイメージがいいな。惑星や天の川を渡り歩いているって素敵(とりあえず天文的事実は考えず)

知らなかったのですが"Hey, Soul Sister"もTrainの曲だったのですね。

https://www.youtube.com/watch?v=kVpv8-5XWOI&index=2&list=RD7Xf-Lesrkuc

そして"Play That Song"も聴き覚えがある。

https://www.youtube.com/watch?v=J5qWnG5RQTk

初めて聴いた"When I Look to the Sky"↓星空に合いそう。

https://www.youtube.com/watch?v=KipSEcE6gGM

最後に、こちらに来たばかりの頃よく流れていて、「オペラ座の怪人そっくり」と思っていた"50 Ways to Say Goodbye"もTrainだったとは(この曲は余り好きじゃない)

https://www.youtube.com/watch?v=GSBFehvLJDc

ところで、Patの顎って小田さんに似ている。高音に伸びる柔らかい声も共通点?声質は小田さんの方が好きですが。

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ついでに。

最近ジムの行き帰りにラジオで流れているBlake Shelton の"I Lived It"

https://www.youtube.com/watch?v=i_nLsG_asQg

出だしはホテルカリフォルニア?だけど、転調後が滅茶好みのLuke Combs " One Number Away" 彼はアッシュビルの出身だそう。

https://www.youtube.com/watch?v=2mQVYkFRRwc

「ついにカントリーを聴くようになったか」と夫に笑われましたが、たしかに最近あまり先鋭的なのより、こういう方が落ち着くかも。

2018年6月15日 (金)

6166撮り納めと、SS内蔵電池交換

夕方のiPhone気温32℃。透明度は良くない。TW筒先 -15℃ 夕方の薄明でFlat 2s→5s

21:25~0:35 NGC6166 L35枚 雲終了

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(6/16)SSの内蔵電池交換の備忘録です。

Amazonで購入したリチウム電池(@5.9ドル/送料考えると@10ドル位)

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白いプラスチックのネジカバー?を落とさないように。

Ss3

更に裏面4か所の短いネジを外し、2段を分ける。中々外れず、端子?を曲げてしまうのではと怖かった。

古い電池の接着部分をハンダで熱してマイナスドライバーで外し、

Ss4

新しい電池が若干長かったので、プラスチック面をナイフで削って拡げ、

電池の針金を短く切って少し下向きに曲げ、±を確認して納め、ハンダ付けする。

Ss5

実は1台目全てと2台目の削り・ハンダ付け等、夫が殆どやってくれました。「何処で覚えたの?」と訊いたら、叔父さんにラジオ工作を習った事があるそうで。

そして、ハンダを使ったら手を良く洗う事。

2018年6月14日 (木)

稲光に怯えながら

今日も蒸し暑い。雷雨予報があったので見送るつもりでしたが、晴れているし、珍しく両隣々家の壁灯が消えている。撮れるだけ撮っておこうかな。

セッティングしていたら近くで犬が吠え出し、西の壁灯が点いてしまったsad

TW筒先 -15℃ 赤緯が渋く、信号が溜まってからガクッと動いた。ベガ→NGC6166 22:14 L開始

時々空が光るのが気になる。望遠鏡の場所は見晴らしが悪いので、2階に上がって北の空を見ると、

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おお、かなり激しいshock まだ雷鳴は聴こえないけれど、どの位の距離だろう?

とは言え今夜はいつもより透明度がいいので、ギリギリまで粘りたい。10分おきのWeather on the 1sを見ながら、望遠鏡と北の窓を行ったり来たり。稲光が怖い。

これを見ると、やっぱり南進して来るようです。23:30頃まで頑張れるか?

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結局、先駆の薄雲が拡がって来、23:10 L11枚で終了。

屋根の向こうから雲の壁が現れた様は不気味だったけれど、雷雨は来なかったらしい(寝てしまいましたが)

2018年6月10日 (日)

雲終了~

NGC6616は184枚になりました。

Drizzle_integration184c

これで処理に入ってもいいと思っていたけれど、200枚越えで見えて来る宇宙があるかも・・と思い始めてしまったら、眠い空に躊躇して撮り逃した昨夜の事が物凄く後悔されて来た。

幸い?今夜の予報もPartly Cloudy。夕方は近隣で雨が降り、ギリギリまでカバーを外せず様子を見ていた。気温90°F(32℃)とかで蒸し暑い。SS入力しながら汗ダラダラ。ウチワぱたぱた。

TWケーブル筒先 -15℃ 20:55~Flat 透明度かなり悪い。アークトゥルス→NGC6166 21:26~L

気になって度々外に出る。空の東半分を薄雲が覆っていて、筒先が向いているのは境界辺り?

23:55 警告音。東西両側から雲が拡がって来ている。流石にこれはダメだろう。27枚終了。

2018年6月 8日 (金)

ゆるゆると3対象

昨日は思いがけず夜半過ぎClearの予報だったのに、撮る対象が決まらず、22:00全天に拡がった雲にも萎えてパスしてしまいました。

今夜の予報はPartly Cloudyなので、テスト的に気楽撮影しようかと。。。

冷却-15℃ SS入力し、アークトゥルス付近でピント合わせ。

手始めに、TWノブ側でNGC5850&5846(赤緯01°)のペアを撮ってみる。

2

3

22:00~L3枚 木にかかる所で終了。こんな感じ(下の迷光は何だろうthink

5

続いて、ケーブル筒先側に回し、22:37~NGC6616のL24枚を撮り足し。

3対象目、撮り直したいと思っていたNGC6946は北過ぎて家の陰と解り、NGC6962&6964(赤緯00°)にGOTOしてみたけれど、NGC5850&5846同様、この赤緯は高木の間でしか撮れなかったのでした。(NGC3521(00°)は葉が茂っていない季節だった) 

今夜はもう仮眠したかったので、とりあえず天頂付近を通る白鳥座のNGC7013(なぜいみ;何故?意味)へ。銀河の傍の輝星のブルーミングが本体にかかるようなら諦めようと思っていたけど、横並びでラッキー。でも、かなり小さい。

ガイド星は、こんな感じ。

4

1:09~5:30 L48枚(最後の3枚は没)

5:40~Flat

それにしても、未だ火星の姿を一度も見ていません。土星は高木の向こうにチラチラしている光が見えたのですが、それより明るいはずの火星は影も形も無い。

2018年6月 5日 (火)

SS設定の備忘録など

こちらに書き直します。

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電源ON "Memory Initialized""Language English"毎回日本語に直すのも面倒なので、このままでENTER(以下<E>)

↓<E>

Date;18/MM/DD Time;現地時刻(EDTでは3時間、ESTは2時間遅らせる←反転警告除け)

↓<E>

Longitude Latitude;デフォルト(日本)のままでOK

↓<E>

Mount Mode;デフォルト

↓<E>

"Sky sensor...""Set Scope in horiz.pos. and press ENTER"

↓<E>

"MAIN  Menu Refstar"

↓<Set up>

#0 Default Values

↓<E>

Location & Time 設定済みなので

↓<NEXT>

Telescope Config. ここで設定する(<E>→<NEXT>)のは

・Spd Fast0000 / 1800 Med 3/3 Sl 1.0

・Backlash RA=000 DEC=000

・Mount Mode <方向キー↑>Polar-Aligned Equat.

・Auto Guider <方向キー↑> ON

・Gear 108×240  063× 144

・Init Motor Ctl Mode <方向キー↑>X-Y

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TW 筒先 -15℃ 光軸若干気になる。アークトゥルス→NGC6047

21:22(?昼間の停電でキッチンクロックが30分位遅れていた)~1:43(三脚ギリギリ)L48枚

5:40~Flat

今夜から暫くは望み薄の予報↓

1

2018年6月 4日 (月)

スカイセンサーが初期化

やっとClearの予報。TWケーブル筒先 -15℃

21:00 アークトゥルスを入れSSのスイッチをONすると、モニターが点くまで少し間があって(暗くて見えなかったけれど、"Memory Initialized"の表示が出ていたらしい)"Language English"の表示。なぜかメモリーが全部クリアされてしまった?

もう1台のSSに差し替えると、こちらも遅れて点灯し"Language English" 検索すると、どちらも内臓電池切れのようです。(※これ使えるでしょうか?)

仕方が無いので、設定を入力し直しました。

アークトゥルス→NGC6047 21:59~L 薄雲が拡がっている。

最近消えていた東隣の壁灯が突然点き、暫くして消えた。誰も居ないはずなのに。

撮影中、天文ガイド7月号に応募していたNGC3521、4559の落選を知りました。入選なさった方々のデータを見れば仕方無いかなと思うし、画像処理のウエイトがwebに傾いていたのも一因かも。

0:50 外に出て双眼鏡を覗いていたら、木の間にチカチカ光るものが。星?いや、ホタルだ。でもホタルって夜が浅いうちに低い所を飛ぶものだと思っていた。こんな真夜中に、あんな高い所も飛ぶのね。

1:30 反転警告解除。空は相変わらず薄曇り、星が潤んでいる。1:45 L43枚終了。

5:37~Flat

こんなに雲が。。

0604

2018年6月 3日 (日)

NGC4298,4302再処理

私の銀河好きの原点。

2年前の画像は印刷を意識していたせいか、背景明るめ、星にも色が無いのが気になっていました。

今回Lもカラーもリニアからやり直してみましたが、仕上げてみると劇的な改善とはならず・・

Lrgb3psmomo

http://galaxies.blue.coocan.jp/NGC4298,4302.html

AstroBinでの反応が良いのは、ひとえに対象の魅力と思います。

2018年6月 2日 (土)

失敗おもてなし

夫の会社の単身赴任男性3人を、夕食にお招きしました。

お酒を飲みながらの食事で、かつ「野菜が食べたい」というリクエスト、28歳~56歳(夫)という年齢幅。献立に悩みましたが、

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この他、油で揚げないヒレカツと春巻き(中身はカレーコロッケ)を作りました。

ところが蓋を開けてみれば、一番人気は夫のリクエストで「ついでに」作ったキンピラゴボウで、他のサラダや"揚げない"ペアは沢山残ってしまうという、大空振り。

思うに、お酒を召し上がる方の夕食って、オーソドックスな和風メニューを並べて、食べたければ白いご飯もありますよという感じが良かったのかもしれない。夫が飲まないから解らなかった。

次回リベンジ用に思いつくのは、肉じゃが、肉巻き、豚の角煮、酢豚、千草焼き、魚の塩こうじ漬焼き、鮭の南蛮漬け、豆腐ハンバーグ、ホウレン草と油揚げの胡麻和え、ラピーニの辛子和え、タコとキュウリの酢の物、たたきキュウリ、煮しめ、春雨サラダ、白菜の煮びたし、人参のしりしり?↓

Ninjin

今回は失敗しちゃったけど、でも新しい人と知り合えるのは良いものです。自分が知らない世界やライフスタイル、価値観を知るのは楽しい。(それにしてもTくんの睫毛は何故あんなに長いのか)

2018年5月29日 (火)

幻となったバーナードの銀河など

相変わらず湿気っぽく、降ったり照ったりの安定しない天気です。

昨日から流れている、Maryland州Ellicott Cityの洪水の映像は衝撃でした。

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https://www.cnn.com/2018/05/27/us/ellicott-city-maryland-flooding/index.html

しかも最近2年間で2度目だそう。

当地よりずっと北方で、アルバートの居るメキシコ湾からも遠いのに、こんな事があるなんて。

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drizzleがやっぱり解らなくて、今日はこれを読んでいました。inputデータをoutputのgridに落とす時に与えられる回転は、いつ、どうやって決まるのか(あるいはランダムなのか、固定なのか)解りません。

これの(rot = 0.0)の説明だと、transformの時に与えられるらしい?

「整数倍しか選べないdrizzleは本来のdrizzleでは無い」(by utoさん)とすれば、PIの開発者が何故わざわざ亜流をとる必要があったのか(普通に考えてそのまま搭載する方がシンプルじゃないか)という疑問も。

こんなhandbookもありました→MultiDrizzle

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天リフのブログコーナーで素晴らしいNGC6822画像を拝見し、そういえば私も一晩だけ撮ったデータがあるのを思い出して、blooming除去せずDrak/Flat補正だけでスタックしてみました。

Integration48c

当時はあまりにも淡いと思い、早々に諦めてしまったのですが、スタックしてみると結構写っている?でもHαフィルタ無いし、この赤緯は今の借家からは撮れません。

2018年5月26日 (土)

アルバート

メモリアルデー3連休の週末。

メキシコ湾のSubtropical Stormに名前が付きました。6年毎のアルファベットリスト(Q・U・X・Y・Zを除く)、今年のAはAlberto。

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大雨に伴う水害が懸念され、湾岸の各州にはstate of emergencyが発令されました。昨年のフロリダやヒューストンが思い出される。まだ5月だというのに。

アルバートの影響で、今日は照ったり降ったり不安定な天気でした。月も大きいし隣の壁灯も消えないので、当分は画像(再)処理ですね・・

2018年5月25日 (金)

緑色のヘビ

水曜日の朝、望遠鏡の下に綺麗な緑色のヘビがいました。

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検索してみると、Smooth green snakeというらしい。細いので子供なのかと思ったら、これで成人(虫?)みたいです。

舌が赤くて、グリーンアノールのヘビ版という感じ。主に虫を食べ、攻撃的じゃなく、毒も無いそう。動画もありました。

この大きさなら、鳥に悪さはしないだろうと思うけれど、生き物繋がりでBirdsカテゴリに入れておきます。

2018年5月24日 (木)

HCG44再処理

Kainsei3lrgb7ctcropstarlabssprintht

Masked Stretch画像を混ぜ、彩度も少し上げてみましたが、全体にボンヤリした雰囲気。

画面左側はRのハイライトが強く、右側はGが強いのが気になって調整してみましたが、補正しきれなかった。昔のデータは色々扱い難い。

2018年5月23日 (水)

AAAの御世話になりました

ジムの前にHarris Teeterに寄り、買った物を入れてトランクを閉めた後で、キーが無い事に気が付いた・・もしやトランクの中?shock

家まで歩いて帰れない距離ではないけれど、どっちみち鍵が無いから入れない。夫は昨夜熱を出し、体調悪いまま出勤中。電話しても出ないし頼れない。

これはもう、自分でAAAに電話するしかない、と決めたのが10:35頃。

娘のお下がりiPhoneを持ってはいるものの、日頃ほとんど使った事がない(使い方が解らない)。よくバッテリー切れになっているけど、昨日充電しておいたのは不幸中の幸いでした。

財布に入れておいたAAAカードに書かれた番号(老眼鏡も持ってなかったwobbly)に電話すると、まず自動音声で「~なら〇(番)を押せ」 一番最初の質問には"7"を押し、次の質問で"1"を押したら"71"になってしまって入力出来ていないようだし、アナウンスは続いているし。どうすればいいんだろうsweat01と思っていたら、オペレーターに繋がれたのでホッとしました。

「キーをトランクに入れたまま閉めてしまって、ドアが開けられない」と言うと、「~は出来ないか?」「~は無いか?」その"~"の部分が解りません。(帰宅後検索したら、スマートキーの事だったのかも) とにかく私が何も知らず、自力で開けられそうにないと理解されたようで。

次に訊かれたのは、会員番号("sixteen number"とか言われたので、多分これだろうと)、電話番号(手帳を持っていなかったので解らず、逆に「この番号?」と教えられる始末)、車種(「カローラ」以外知らず、相手が何年型とか言ってくれた)、場所(私の"Harris Teeter"の発音が最初"hospital"に聴こえたらしく、しばらく会話が噛み合わなかった)

なんとか応答を終え、「どの位かかりますか?」「45分位」 良かった、待てない時間じゃない、というか待つしかない。

その後、別の女性から確認と「11:30頃着く」という電話があり、更に別の男性から電話で「25分位で行くよ」 そして思ったより早い11:15頃、「着いたけど何処にいるの?」

私はお店の日陰で待っていたのですが、既に駐車場のカローラの後ろにAAAの車が停まっていました。

ほわほわした感じの髭面の男性は、トランクを直接開けるのでなく、助手席のドアに道具を差し込んで開けてくれたので、運転席からトランクを開け、無事にキーを発見。買い物をクーラーボックスに詰めている時に落としたらしい。

AAAの男性に"You saved my day."とか言って、流石にジムに行く気力は無く、家に戻って1個2.99ドルのスイカを食べました。

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iPhoneを使い慣れる事。老眼鏡と手帳を持ち歩く事。Emergencyの英語を復習する事(でも電話の英語は特に聴き取れない・・)

2018年5月22日 (火)

素顔と、化粧顔

南の海で熱帯低気圧が発達中?

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撮れない夜が続きますが、「ポチり病」に罹る事も出来ず(無収入の身ゆえ)こんな事ばかりやっています。

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スタック直後のL画像と、完成したLRGB画像。

元画像をスポイルしない、大きく逸脱しないというのが、とりあえず今のスタンスですが、それだけじゃ駄目なのかもthink

2018年5月21日 (月)

三度目の正直

それとも二度ある事は三度ある?余り変わり映えしなかったM96の再々処理です。

Newnewlrgb3croplabmo

2015年末の撮影で、L146枚、R10G11B10枚しか撮っていない。明るい銀河とは言え、星空の厚みが物足りないかもしれません。

(って言うか、あっけらかんと明る過ぎて、奥行きが無い)

2018年5月20日 (日)

AstroBinでの評価に悩む

しばらく続いていた雷雨予報の先に、ようやく晴れマークが現れました。

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(でも5/29が満月coldsweats02

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「少しでも多くの方に見て頂ければ」と、ささやかな動機で始めたAstroBinでしたが、欲が出てきたのかもしれません・・

そもそも星雲画像に比して銀河は人気が無いらしく、"Top picks"に取り上げて頂かなければ100viewにも届かないのですが、4作続けて落選、低迷中です。そして只でさえviewが少ないのに、likeの打率も高くない。

何がいけないんだろうと落ち込みます。

「インパクトに欠ける」というのが一番かもしれない。大きな望遠鏡に比肩できる解像も無いのに、等倍や拡大表示で破綻するのが嫌で、NRや強調処理を控えてしまうから。

いつも背景が明るめだし、階調の扱い方が下手、というか欲張り過ぎなのだとも思う。

あるいは、星像の大きさや周辺での収差などが嫌われているのかもしれません(銀河以外の部分には割と無頓着なので)

最近のTop picksの銀河画像は、素晴らしい画像も沢山ありますが、等倍で見ると「絵」みたいなものも結構あってビックリする。

そういえばAPODでM63を検索したら、信頼して参照出来そうな画像が殆ど無かった。諸々、自分の天体写真についての認識も改めるべきなのかもしれません。

2018年5月19日 (土)

NGC6384チャレンジ

今週は、南からの湿った空気と東進して来る低気圧とで、ずっと雨予報ですrain

NGC6384は、L96枚、RGB各16枚ずつ撮ったものの、小さくて構造が出せそうに無く中途放棄しようかと思っていたのですが、tantanさんが処理なさっていたのに刺激を受けてチャレンジしてみる事にしました。

まずは、Lのdeconvolutionから。

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左上;元画像、右上;使用マスク 左下;iteration50回 右下;80回ですが、こんなに甲斐の無いdecoも珍しい。殆ど効いていません。

更に、撮影時の大ポカが追い討ち。

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LとRGBは180度回転させて撮ったのですが、本体を寄せる方向を間違えたshock

しかし、こういう時の悪知恵だけは働く。

さいわい星が多い領域、しかもRGBの方が星像がシャープだから、モノクロ化したRGBにLの銀河部分を載せてLとすれば良いのでは!?

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RGB側に合わせるのだったら、Lのdrizzleは不要だったと気が付いて、やり直し。

Drizzle無しだとdeconvolutionが良く効く(↓左下) あるいはmaskがハマっただけかもしれませんが。但し、微光星は四角い。

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このLと、モノクロ化してNRを施した2枚のRGB(ArcsinhStretch、MaskedStrech)をPSに持ち込みます。Lとの落差を和らげるため、Maskedの方はリニアで軽くdeconvolutionしておきました。

ArcsinhとMaskedを50%で(たぶん)比較明合成後、背景をLに置き換え、最後にLの銀河部分を載せ、Arcsinhのカラー画像(NR、CT済)とLRGB合成で完成。

輝星や細かい修正点は残りますが、とりあえず今回はここまで・・

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細長い。。

2018年5月18日 (金)

2つのヒマワリ 補足

前記事で「悩んでいるのは色調」と書きましたが、これはL画像の問題であるという補足をもう少し。

同じRGBを使っても、L画像の階調によって色の印象は変わってしまいます。

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左から3列はノンリニア変換にMaskedStretchを使ったものですが、deconvolution(左から2番目)、DBE(同3番目)でも色乗りは悪くなる。DBEは背景を均一化する事により、MaskedStretch後の輝度が上がる?設定を変えれば良いのかもしれませんが。

右端のHT変換では、外周のガスの描出を目安にストレッチするので、銀河本体の輝度は更に高くなっています。

輝度と色乗りの関係は、仕上げ段階でのトーンカーブでも悩み所。

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手っ取り早く背景を締めて色を出すには、淡いモノを潔く諦めれば良いのに、それが出来ない貧乏性で四苦八苦してしまいます。

ノンリニア画像の仕上げにArcsinhStretchを使うという裏技?も再度。

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背景が暗く締まってAstroBinに良さそうですが、微光星が消えてしまうので、私的には却下かな・・

等々、いろいろ足掻いてみましたが、結局2つのヒマワリ画像を50%ずつブレンドして仕上げました。

http://galaxies.blue.coocan.jp/M63.htm

思い切って偏る事が出来ないのは天秤座の宿命なのかthink

2018年5月16日 (水)

2つのヒマワリ

M63の画像処理で苦戦中です。一番悩んでいるのは色調。

4/29記事のテストLRGB画像の色を再現したいのですが、外周のガスまで描出したLに載せると白黒に近くなり、そこから彩度UPしても、元のカラーとは似ても似つかぬパステルカラーになってしまうのです(左)

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MaskedStretch画像(右)では若干色乗りが良いものの、外周のガスと両立させると、この辺りが限界です。

そもそも、この2枚の印象は全く別人(銀河)みたいで、どちらが良いのか迷います。星がクッキリしてプリント映えするのは左?でも私がwebに残したいと思うのは右・・・think

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ArcsinhStretchも試してみました。

本来はリニアで使うと書かれていますが、仮LRGB合成後に彩度up/down ノイズリダクションまで済ませたTIFF画像にも(一応)使えました↓

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先の2枚をLとして、上段;ArcsinhStretch無しで2度目のLRGB合成 中段;ノンリニアArcsinhStretchで2度目のLRGB合成 下段;教本通り、リニアArcsinhStretchで1度目のLRGB合成

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もともとが色の出難い(RGBのバランスが拮抗している?)銀河なのかもしれません。

2018年5月13日 (日)

ハチに刺されたりとか散々な夜

数日前の予報の97°Fまでは上がりませんでしたが、今日の最高気温は91°F(32.8℃)

銀シート3枚重ねも虚しく鏡筒が熱くなっていたので、陽が陰ると直ぐ風にあてようとカバーを取った瞬間、ピリッとした。「静電気?」 じゃなくて、中にハチが居たのです。

幸い、蚊にさされた程度の腫れで済みました。(ちゃんと水で絞り洗いしました)

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空は薄雲。TW筒先 -15℃ デネボラ→NGC6047 21:36開始、と思ったらすぐに警告音。赤緯が北に外れている。

偶々かと思い、2度再開してもダメ。でもSSの異常では無い(朗報)。キャリブレーションをやり直してもダメ。(もーMaxImの警告音聴きたくないshock

天頂付近のアークトゥルスで極軸を確認しても、大きく狂っているようでは無い?戻って再々キャリブレーション時、北への移動が悪い。ギアは重いけれど一応動く。

たぶん粗動時にキュルキュル音を立てる赤緯のどこかが渋い&極軸が厳密に合っていないのが原因と思い、再度アークトゥルス付近で極軸を追い込みました。高度やや上げ、東西も少し。

0:39再開~3:15 L29枚 後半9枚は雲で殆ど写っていない。なまじガイド星が明るかったから追っていただけという感じ。

5:55~Flat この先しばらくは雨予報。とりあえず今夜は眠れる。。

2018年5月12日 (土)

綿毛の正体そして隣のファミリー

午後に飛ぶ綿毛の大もとを、特定しました。

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昨秋切り倒される難を逃れた、若干恨めしい南の高木。

fluff treeで検索してみると、葉の形により学名が違うようですが、Cottonwood treeという呼び名が憶えやすい(っていうか、見た目そのまま)

追記;5/19午前撮影

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西の隣人は若いインド人ファミリーで、小学生の男の子と3歳位の女の子がいる。

夕方セッティングに出ると、女の子は物怖じせず"Hi"と言って来るけど、男の子の方は何となく気まずそうに家に入ってしまったりcoldsweats01 すると昨日はお母さんが出て来て、彼に(私に向かって)挨拶をさせ、子供達を連れてこちらに出て来ました。

常々「怪しげな大砲を構えて夜にガサゴソしている理由」を説明する機会を窺っていた私、すかさずiPadでウェブサイトの写真を見せると、「これは彼にも見せなくちゃ」と御主人まで呼んで来てくれた。

訊かれたのは「専門家なの?」(いいえ、只の趣味) 「銀河って何?」(天の川銀河が私達の家みたいなものだとすると、私が撮っているのは外側にある他の家みたいなもの) 「この望遠鏡で惑星とか見る事が出来る?」(アイピースを使えば見えるけど、、)

男の子は土星が好き。でも、土星も今年大接近の火星も未だ出て来るのは少し遅いし、ここからは木の陰で見えないかもしれないというような事も上手く説明出来ず、大汗をかきました。

一家はNYに6年住んでいた事があるそうで、ボタニカルガーデンの"SAKURA MATSURI"に行ったわよと。

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TW ケーブル筒先 -15℃ デネボラ→NGC6047

21:21~3:19三脚スレスレ R12G11B11枚

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前日は黒のカバー+車銀シートで鏡筒が熱くなってしまった。黒い日傘が涼しいのは空間を隔てているからで、接していれば吸収された熱がそのまま伝わってしまうのは自明の理sweat01 という訳で今日は防災銀シートの2枚重ね+車銀シートで暑さに挑みます。

2018年5月11日 (金)

雨上がりの撮影

(5/10夜)

夕方、雷が鳴って雨が降りましたが、幸いそんなに酷くならずに過ぎました。タタキが濡れているので、SSの電源ケーブルが這う下にビニール袋カバーを敷きました。

とにかく湿気が凄い。東隣の壁灯に水蒸気が照らされて靄っている。カメラのFocus画面も同様。

TWノブ側 アークトゥルス→NGC6047 21:52~3:10 トラッキング4秒でR10G10B10(前半カブリ酷し)

5:55~Flat

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5/8,9撮影分117枚(左)と、5/6撮影分58枚(右)を並べてみました。

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NGC6040に拘らなければ、構図的には縦の方が銀河が沢山入って賑やかになるのですがthink

2018年5月10日 (木)

銀銀黒それとも銀黒銀

(5/9夜)

TW ケーブルノブ側 -20℃ デネボラ→NGC6047 21:30~3:20 L66枚

5:58~Flat

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このところ、空中を白い綿毛が沢山飛んでいます。

昨日の午後は特に激しくて、まるでナウシカの"午後の胞子"みたいでした。これが夜まで続いたら鏡筒に入っちゃうなぁと心配していたら、夕方には止んでホッとした。

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予報では週末の最高気温が97°F(約36℃)で、

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望遠鏡の断熱に悩みます。

目下手元にあるのは車用銀シート・防災グッズの薄い銀シート・厚手の黒グリルカバー。これを、どういう順序で重ねれば効果的なのでしょう?(専用の望遠鏡カバーは高いし)

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今日は午後に夕立の予報もあるので、内側にビール袋をかけました。

2018年5月 8日 (火)

写野を90度回転

昨日の夕方は「撮れるかも!」と迷った晴天でしたが、23時頃、予報通りに雨が降り出しました。ビニール袋をかけておいて良かったcoldsweats02

5/6のAbell2151 L5分×58枚スタックを試してみました。

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銀河いっぱいlovely

でも西側の6.72等のガイド星を使うと、NGC6040が北上の画角外になってしまう。この銀河は是非入れたいので、今夜は北の9.75等を使う事にしました。

2_2

TW ケーブルノブ側 デネボラ→NGC6047 21:27~3:24 L67枚

ガイド星は、こんな感じ↓

3_2

5:59~Flat

«東の壁灯が点いた

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