2017年12月10日 (日)

今日、西隣が引っ越して来て、壁灯が消えた。

嬉しくて、寒気でシーイング悪そうなのにセッティング。17:30~Flat ハマル→M74 18:02~21:51(三脚ギリギリ)L43枚

ピント合わせで、ハマルのスパイダーが二重と一重を行き来するのは何故だろう?ずっと二重ならピンボケと思うのに。

今夜は信じ難いほど西側が暗い。この秋の格闘は何だったのかと思う。

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NGC2683を、ひとまず仕上げました。

Lrgb2_2

PIでカラー処理すると、こういうG(Y?)抜けのような色調になるのは何故だろう。

そして、星が不自然に青(緑)過ぎるかも。星の輝度を落とさず、周囲に青とオレンジを纏わせるには、どうしたら良いのか?暗黒帯を、濃く&茶色にするには・・・?

NGC2683のDconvolution

これまで使って来たMaskは、StarMaskと、レンジを詰めたノンリニア画像をminimum合成していましたが、銀河の淡い部分と微光星を分離出来ないのが難点でした。

淡い部分は(復元痕が出てしまうので)マスクから除外したいけれど、微光星は(収束させたいので)マスクに含めたい。

NGC2683のような銀河では特に問題で、強いMaskと弱いMaskでの2パターン用意して合成する事も考えていたのですが、こちらの動画でMLTを使った微光星マスクを知りました。(Oさん、有難うございました)

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① まずノンリニア画像のレンジを少し詰めます。

2

② ①からMLTで星マスクを作ります。

3

③ ②のレンジを詰めて(背景ノイズに注意)、微光星マスクが出来ました。

4

④ 輝星・中間星マスクもMLTで作れるとの事ですが、とりあえず使い慣れたStarMsk→Invert

5

⑤ こちらもいつもの銀河マスクですが、微光星の消失を気にせずにDeconvolution処理をかけたい部分だけ残す事が出来るようになりました。

1

⑥ こうして出来た3枚をPixMathでmaximum(minimum,minimum)合成(一晩寝たら解りました^^;)

6

11

このマスクでDeconvolutionしてみました。

左上;元画像 右→左下→右下の順にiteration30、50、80

10

この画像(対象?)では、iteration少な目の方が良さそうです。

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テストLRGB

2683test

銀河部分の飽和を抑えるMaskedStretchの割合と、解像感を演出する暗黒帯の強調が肝かもしれません。(黒い部分をより黒くするには、どうしたら良いのか・・)

2017年12月 8日 (金)

みぞれ

冷たい雨・・と思ったら、霙でした。

1208

しばらくは寒い日が続きそう。(20°F=-6.6℃)

12092

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年末日本に帰る事にしたので、インフルエンザの予防接種を受けて来ました。

看護婦さん、夏に東京に行ったのだそう。クイック(と言っていた)な街だったけど、人も優しくて良い経験だったと聞き、何故か私が安心しました。

2017年12月 6日 (水)

Kindle版

12/2にお祝い頂き10/9に追記していましたが、天文ガイド1月号をiPadにダウンロードしてみました。

1月号という事で来年の天文現象や興味深い記事も多く、拡大して読めるのも嬉しい。

フォトコンのページもキレイに見る事が出来るのですね。utoさん、ミッドタウンさん(いつの間にか30cm!)、そして最優秀のけんちゃさん、おめでとうございますhappy01

2017年12月 5日 (火)

15年

ミッドタウンさんとのメールで、来夏に火星の大接近がある事を知りました。

そういえば昔の連載中、火星の画像復元にハマった回があった。あれは何年だったっけ・・と探してみると、2003年。まさに前回の大接近の時だったのですね。

あの時、私の膝の上で写真におさまっていた末っ子は、この冬、成人式を迎えます。時が経つのは本当に早いものです。

2017年12月 4日 (月)

M74のdeconvolution

L画像は、371枚(銀河周辺用)/277枚(背景用)/210枚/192枚(銀河解像用)の4パターンでスタックしました。

12040

371枚には2009年、2010年撮像のST7XMEデータも含まれています。

StarAlignmentそのものの性質なのかDrizzleの所為なのか解りませんが、371枚Align画像に出るST7画角の端線は、当該画像を除外したスタックにも残ってしまいます。

なので、過去データを含めない背景用277枚は、StarAlignmentから再度やり直しました。

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以下は210枚スタック画像へのDeconvolutionの記録です。

① リニア画像コピー

1

② STFをHTに反映させる(STFのインスタンスをHTの下部バーに投げ入れる)

2

③ STFをリセット

3

④ STFを反映したHTのインスタンスを投げ入れる

4

⑤ ノンリニア画像が出来る(右)

5

⑥ このノンリニア画像からStarMaskを作る

※何故、星が四角になってしまうのでしょう?

6

⑦ ⑥で作ったStarMaskをコピー

7

⑧ ⑦で作ったStarMaskコピーをInvert

8

StarMaskはこれで完了です。

黒地に白星のStarMaskはdeconvolutionのLocalDeringingに、白地に黒星のStarMaskは以下のHDR画像とPixMathで合成し、直接Maskとして使います。

⑨ ノンリニア画像にHDR(右のStarMaskは無視して下さい)

9

⑩ ⑨のHDR画像を、HTのReal-Time Previewを見ながらレンジを詰める

11

⑪ インスタンスを投げ入れて実行

12_2

⑫ PixMath "minimum( ファイル名をダブルクリック , ファイル名をダブルクリック )"

13

14

()が黄緑色でマークされればOK

15

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PixMathのインスタンスをリニア画像(ノンリニア画像でも可)に投げ入れれば、Mask完成です。

17

⑬ PSF測定 ※どのような星を選ぶのが良いのか未だに解りません

18

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YesでDinamicPSFを閉じます。

⑭ ⑫で作ったMaskを、処理するリニア画像のタブ部分にドラッグ&ドロップすると、マスク部分が赤くなる。

20

show MaskでMaskを非表示に。

21

⑮Deconvolution

左;元画像 右;Deconvolution結果

23

同じ設定でもGlobal Darkを入れた場合、水面から輝度の高い部分だけが顔を出したような感じになってしまいます(右。左はGlobal Dark=0)

24_3

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こうして出来た210枚スタックのdeconvolution画像(上段)と、371枚スタックの同画像(下段)

12041

迷います・・

2017年12月 2日 (土)

NGC2683の364枚スタックL画像

Integration364c_2

やはり、右上に小さな光芒が密集しているのが気になります(星?銀河?)

このSTF調整のレンジを、処理の最後まで維持出来たら素晴らしいのに・・・と、いつもいつも思う。

でも、これだけムラがあったら無理ですよねbearingそれに、この階調ではLRGB合成で悲惨な事になってしまうでしょう。

この領域、もう少しだけ広角で、暗い空で撮れば、きっと素晴らしい作品になると思います。(こんな枚数も必要無いはず)

もちろん私も、このデータでベストを尽くします。特に今回はなるべく素顔を残したい。

2017年11月29日 (水)

撮り増し

秋と春の銀河の狭間で、この時期に撮れる明るい銀河はNGC2683「ぐらいしか無い」というのが長年の認識でしたが、スタック画像を見て評価が変わりました。中々に魅力的heart04

23:00 冷却-25℃ カペラ→NGC2683

昼間は暖かかったのに、今は寒い(と言ってもiPhoneでは6℃) 月齢12の月が明るい。

23:22~5:35 L5分×70枚 6:45~Flat

ABEは救いの神

11/26のCigma Clipping異常は、カブリの酷い単画像をそのまま使ってしまった事が原因だったようです。

カブリ画像はABEで補正できます。左;元画像 右;補正後

11301

上段(001)は傾斜がキツイのでFunction degree2 下段(010)はFunction degree1。未だムラが残っていますが、とりあえずこの程度で、Star Alignment→Image Integrationへ。

↓上左;No rejection 中;Sigma Clipping 右;Winsorized Sigma Clipping

11302

異常は見られません。単画像での傾斜補正は(特にSigma Clipを使う場合は)基本でした。

tantanさん、いろいろ教えて頂き有難うございました。

ところでABE補正中、別の異常を見つけてしまいましたcoldsweats02

1130

この5枚だけに斜め線が出ています。

今回300枚近いスタックだから均されてしまうと思うけれど、少ない枚数だったらSNが悪くなる。原因は何でしょう?

また、ABEで(DBEでも)SNが若干悪くなる気がするので、補正して使うメリットとスタックから全く除外してしまうのと、どちらが良いのかという迷いはあります。

(先日の"フォトンの蓄積"という観点から言えば、補正して使うべき?)

2017年11月28日 (火)

苦戦の予感、そして反省

今夜は雲が出る予報なので撮影は休み。画像処理をしています。

M74のRejection画像には色々な軌跡が見えて面白い。星も入っているのは、以前utoさんから教えて頂いた「星像の膨らんだ部分も除外される」?銀河部分もRejectされている。

Rejection_high

356枚、260枚スタックと、精選167枚スタック画像

1

差は僅少。3枚ともDeconvoltionを施してみないと解りません。

そしてNGC2683の176枚スタック画像

2

中心は明る過ぎて構造が出し難そうだし、紡錘の端が夜空に溶け込む辺りはSNが厳しい。2分露光でのFWHMが、期待ほど良くなかったのもがっかり。

そもそも、周りの宇宙がこんなに賑やかなのだったら、もう少し西に構図を振れば良かったと後悔しきりです。

後悔と言えば、東天での外灯カブリ画像を没にしてしまったり、あるいはスタックに混ぜてしまったりしたのは暴挙でした。

以前に試したように、単画像のうちにMaxImでARG(これはFlat補正前で大丈夫なのでしたっけ?)や、PIでABEを使って傾斜を補正する事も出来た。

ただ、カブリが出るのは低空なので解像も期待できないと考えれば、沢山撮ってバッサリ捨てるという選択肢も無い訳ではないthink

2017年11月27日 (月)

別館

20:30~冷却開始 外気温6℃ですが、-25℃設定にしたら-28℃まで冷え過ぎたり。

20:21~-25℃2分Dark 眠過ぎるので、0:40にアラームをセットして仮眠しますsleepy

ポルックス→NGC3344 1:01~6:00L5分×57枚  6:43~Flat

昨日NGC2683で試みた2分多数枚の問題点。①撮影用PCの容量が直ぐ足りなくなる。②100枚を超えるとMaxImで一括Calibrateが難しい(utoさんが100枚ずつ処理するとおっしゃっていた意味が解りました)

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深夜、アラームを再セットして寝ようと思ったけれど目が冴えてしまったので、カモミールティーを飲みながらShiroさんのブログを拝読し、私もレコーディングダイエットを再開する事にしました。

実は放置していた主婦ブログがあります。

もりのせいかつ 別館

無料ブログなので広告が出るようですが、このブログ同様ただの備忘録で、アフィリエイトとかではありません(ブログ収入を夢見た事もありましたが、向いていないようです)

ダイエットというか、まあ健康的な食生活&節酒を目指しますhappy01

2017年11月26日 (日)

半月ですが、M74とNGC2683を撮り足す事にしました。2683は2露光を試したい。

18:07~22:30? M74のL46枚

23:10~5:35 NGC2683のL2分×160枚

~ -25℃2分Dark

6:40~Flat

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昨日、一旦upしたIntegration問題ですが、

1126_2

今朝もう一度試したら結果が違ってしまいました(何故?)

↓左;NoRejecton 中;SigmaClipping 右;WinsorozedSigmaClipping

11262

以下は試行の備忘録。

11262_2

11263

11264

11265

基本"NoRejection"を使い、問題が見えた時にClippingを試すか?or 今回のように"Winsorized Sigma Clipping"を使い、問題が出たらSigma lowをOFFするか?

いずれにせよRejection mapは毎回チェックしなければ。

2017年11月25日 (土)

美しい銀河

昼間は雲がち。上弦も壁灯もあるし、何となく撮る気を削がれて腑抜け状態。

M74の撮影データが余りに悪いので(昨夜のFWHMが良かった(2.0以下多数)のは救われた思いですが)、2009、2010年のデータを引っ張り出して来ました。

1125_2

2009年に日本の自宅で撮った画像(右下)ですら、今年のもの(上段2枚)より良く見えるなんて悲しい。

とりあえず、FWHM2,8以下の292枚(実際は296枚入れたのですがAlignmentではじかれた)をスタックしてみました。

Integration292c

なんて美しい銀河lovelyと改めて思います。

このセットと、ST8の画角セットと、FWHM2.5?以下に絞ったセット、3パターンのdrizzle画像をレイヤー合成しようかと考え中。

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TW ケーブル架台側で0:00から冷却-15℃→-25℃ ポルックスでピント合わせ→NGC3344

1:04~6:30 L62枚 とは言え、最初の方は低空&外灯で終わりの方は薄明で、実際に使えるのは何枚か?効率悪過ぎ。来月撮影の方がいいのかもしれない。

でも毎年この時期は、秋の銀河と春の銀河の間隙で対象に悩みます。

撮れる赤緯が限られているから、猶更。

11251

6:45~1秒Flat

2017年11月24日 (金)

半分だけ解決

考えてみると、東天低い間のカブリは間違いなく外灯で、それはカメラのスリットを塞いでも改善していない。

また、下辺部の輝度低下がケラレだとすればトリミングするべきなのに、M74はガイド星の都合でかなり下に寄ってしまっている。

中々上手く行かないものですthink

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18:13~ M74のL (そしてわざわざキッチンに点灯して去る夫angry

23:00 カペラへ移動、カメラをケーブル架台側に回し、ピント確認。

0:00 NGC3344へGOTOするも「まだ地平線の下」 ポルックスへ移動

1:00 今度はOK。鏡筒ほとんど水平。ガイド星は左上隅。

1:11~NGC3344のL

2:30 雲~cloudcloudcloud 流石に眠くて待てず終了。3344はカブリと雲でほぼ全滅の模様。

6:40~Flat

多数枚の意味

utoさんのブログの記事に大切な事が書かれていたので、引用させて頂きます。

************************

>天体からの光子は、露光時間を伸ばす程、イメージセンサに蓄積されていくので、長時間露光することで、蓄えられていきます。
>ところが、CCDやCMOSでは、読み出しノイズ以上の光子数を確保できれば、これをコンポジットすることで、1枚あたり長時間露光した画質と同等になります。

>さらにあえて、付け加えれば、シグマクリッピングによる宇宙線の排除や、Drizzleの様な画素に対する位相ずれを応用した画像処理、等、応用性が増し、画質も向上させることができる、ということで、個人的には、同じ総露出ならば、多数枚の方が優れている(応用性、柔軟性が高い)と考えています。

************************

多数枚を重ねる事の意味を、私はノイズ低減"だけ"と思っていましたが、むしろフォトンの増加(蓄積)の面が大きかったのですね。(最近どこかに間違った事を書いてしまったようなcoldsweats02

また、2年前にLの単露光時間を10分から現在の5分に変えたのもutoさんの御助言によるものでしたが、選別精度の向上、ガイドエラーや雲通過のリスク回避といった効果を実感しています。

今回のNGC2683は明るい(特に中心のブルーミングが心配でした)ので、2分露光にしようか迷ったぐらいですが、NGC7331での結果が思わしくなかったのでとりあえず止めました。

NGC4449辺りで再度トライしてみたいです。

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そして多数枚の場合に悩むのが"選別の良否"ですが、画素数が少ない私の画像の場合はDeconvolutionしてみるまで解らないという感じで・・

だいぶ昔の記事ですが、

http://morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-ede3.html

http://morinoseikatsu1011.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/ngc4361l-21d1.html

もちろん少数精鋭の方がシャープになるし、ノイズすらシャープ感を演出する面もある一方、

ハズレな単画像も数に入れてしまえば収束して引き締まり、SNも向上して好結果になる場合もあり、結局いつも試行錯誤です。

2017年11月23日 (木)

サンクスギビングの夜に

11/19撮影のRGBで目立った下辺の輝度の落ち込みが気になって、

1123_2

昼間CFWを確認しました。

11233

CFWには異常無さそうでしたが、スペイサー代わりに使っている真鍮板のスリットに隙間がある。

11232_3

ここから光が入っているのかもと思い、ダミーフィルタを止め、蓋をしてみました。

11231

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サンクスギビングディナーから帰宅後、急いでセッティング。

今夜は家からの光が入らない。やはり件のスリットからの漏光だったようです。

ハマル→M74 20:36~22:43 R4G4B4

下辺の輝度落ち込みは相変わらず。こちらはミラーのケラレ?

23:00~5:40 NGC2683のL76(最初の16枚はカブリ)

6:42~Flat(大きなゴミが付いていたbearing多分ウインドウ)

今朝は寒いと思ってiPhoneの気温を見ると-2℃ 鏡筒は凍っている。

2017年11月22日 (水)

油断大敵

昨夜は撮らないのに夜更かししてしまい、今朝なかなか起きられませんでした。(最近、夫のお弁当は前夜のうちに作ってしまう)

1122

7時半、外を見てびっくり。雨が降った?

曇りの予報ではあったものの降るとは思わなかった。バイクカバー&銀シートの"撮るぞセッティング"のまま置こうかと迷ったけれど、グリルカバーをかけていて良かった。

気を弛めていると、たまに足元を掬われる。初心大切。

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そう言えば、昨日Yさんと天体写真の話になり(窓の外に望遠鏡が見えるし、室内にはスタイロフォーム板付きの椅子が置いてあるので説明しなければならず)、

AstroBinのIOTDのページを見せたら、「綺麗ね~!」と言われるのはやっぱりM45とかM42、NGC1333、そして星景写真なのでした。素直な気持ちになれば、至極当然と思う。

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そう言えば、運転してたら道路の上にかかった電線をリスが渡って行った。下を渡ると轢かれちゃうから、上を通るようになった?とすれば賢い!

2017年11月21日 (火)

NGC969,NGC974

ひとまず完成です。

Lrgb230labstarcolorss

等倍画像はこちら。Lは279枚から絞って227枚スタックです。

地味な銀河なので、せめて周囲の星々をカラフルにと思うのですが、

彩度を上げると星に色浮きが出るだけだし、色乗りを良くする為に輝度を下げると、当然ながら輝き感が失われてしまいます。

鋭く輝きつつ、周囲に色をまとうような星の表現が出来ません。

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酔拳Ver.wine寄ると粗が目立ちます・・

Lrgb230labstarcolorssmatch

2017年11月20日 (月)

Jetstream

水曜の夜まで曇り予報。

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M74撮影夜のJetstreamを振り返ってみました。

左上から順に9/18、11/10、13、14 下段11/16、17、19

1120_2

EST/EDT→Z-time

これを見た限りでは11/17、 19がジェット気流下にありそうです。

とはいえ、シーイングについては本当に気流のせいなのか、鏡筒や周囲のせいなのか(室外機など)、あるいは自分の眼にも自信が無いし何とも言えません。

各夜の日記からキーワードを探してみると、

9/18 蒸し暑く-15℃までしか冷やせなかった。雲が出ていた。

11/10 明け方の気温0℃ 薄雲

11/13 特に無し(寒かったけれど良く晴れていた)

11/14  宵に急に晴れて来た。夜半に雲が拡がった。

11/16  ピント外したかも(シンチレーション大きかった?)

11/17 夜半に雲が出る予報

11/20 シーイング悪い。翌朝は霜

2017年11月18日 (土)

家庭内光害

昼間の木枯らしが止んでくれて良かった。スタイロフォーム作戦発動。

11191

今夜はシーイング悪い。RGBを残しておいて正解。18:18開始

ところが撮り始めてみると、とても使えそうにない画像shock

11192

この光は件の壁灯ではなく、実は我が家の窓からの漏光と解りました←壁灯は右側(東)に出るし、試しにカメラと窓の間に立ってみると消えるので

いつもならキッチンも消灯するのですが、今日は休日なので流石に消せなかった。

夕食が終わって灯りを消したら、カブリも消えました。

11193

でも、ちょっとセンシティブ過ぎる気がする。以前からこんなふうだったかしら?

下辺の黒い帯も気になる。カメラか接眼筒のどこかに漏れがあるのかもしれません。

22:37 9gはスタイロフォームの影になっていた。間抜け過ぎweep

11195

23:08 三脚ギリギリでR8G8B8終了。使えるのは各6枚位か。

23:21~5:55 NGC2683のR13G12B13枚 (うっかりsuffix直すのを忘れたので、今夜分はM74がrr/gg/bb NGC2683がr/g/b)

6:30~カラー用暗めFlat

霜の朝です。

11196

どんな画像にしたいのか

Lのノイズリダクションを必要最小限に留める処理を心がけて来ました。

最微光天体をNRで消してしまうぐらいなら、むしろノイズを残そうという、自分なりの拘り。

でも、そのポリシーで処理しているLRGB画像(上)より、強いNRを施した合成前のカラー画像(下)の方が良さげに見えてしまって迷います。

1118

AstroBin等を見ていると、銀河画像に於いては細部が多少スポイルされていても、ノイジーなものよりスムーズな絵の方が高評価を得ているように思う。

それにこのぐらい小さい銀河だと、あえて細部に拘る意味も無いのかも?

「正直な画像」を目指して来たけれど、それだけじゃ見て貰えないというのも実感しています。

2017年11月17日 (金)

166枚の徒労

昨夜の星像が気になるので光軸確認。特に狂っているようでもないけれど何だろう?

疑わしいのは鏡筒バンドの締め付け過ぎですが、直立ポジションでズリ落ちたらと考えると恐ろしくて弛められません。

(11/18画像追加)

1

今夜後半は曇るかもしれないので、17:30~Flatを撮ったのですが、アルフェラッツでピントを見たら若干違っていた?

18:10~22:30 M74のL48枚

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これまで撮像した193枚をスタックしてみました。

Integration193c

思っていたよりも迷光が酷いのに愕然。

ちなみに9/18の27枚スタック(左;点灯前)と、11/13の34枚スタック(右;点灯後)

11174

もっと本気で壁灯対策をするべきでした。

(Bluebirdの暑さ対策に買った大きいスタイロフォーム板を、壁灯と望遠鏡の間に立てれば遮光出来たかも!!気付くの遅過ぎsad)

シャープ感については、SubframeSelectorで見ると、昨夜の(1116-)FWHMが全般に良くない。

最良だった2枚(上段)と最悪だった2枚(下段)をSIで並べてみました。

11172

昨日はピント外していたかも。

9/18撮像分だけ使うのと、193枚使うのと、どちらが良いのかという悲しいレベルthink

2017年11月16日 (木)

急展開

「あの木さえ無ければ・・」と引っ越し前から言っていた、その高木が今日切られてしまいました。

1116

スッキリ。

期待はあった。2か月程前に安全ベストを来た3人組が木を見ながら通って行ったので「もしかしたら切ってくれるかも?」と。でもそれから随分経つので殆ど諦めていたのです。

人間ラッキー過ぎると不安になる。今夜ちゃんと機材が動いて撮れるだろうかshock

とりあえず切られてしまった木に手を合わせ、-25℃TWビス側のセッティングで、アルファラッツ→M74

18:12~22:55 L53枚。こうなると西隣の壁灯が恨めしい、、なんて言ったらバチが当たる。

NGC2683でなく2782を撮りたくなってGOTOしたけれど未だ暫く家の陰。眠い。。

こないだはワイン飲んで失敗したので、今夜は香り付きの甘くない炭酸水。

Tansan

残念ながら2782(+40°07'00")は屋根の縁を上がって来るらしい。2683とたった7°しか違わないのに。

0:08~5:55 NGC2683のL64枚(L11まではカブリ)

6:30~Flat

お天気お兄さんが明け方の獅子座流星群の事を言っている。今朝か、それとも明朝?

2017年11月15日 (水)

再び、バランス必ずしも

(「バランス必ずしも」)

今夜は予報が悪いので撮影は諦め、NGC974の画像処理で迷走中です。

MLTでノイズリダクションした2枚のカラーデータ(この後2度目のLRGB合成をする前段階です)

1115_2

左;Rの強い元画像に、多分ステライメージのLab色彩調整を2度がけしたもの

右;はGBが強めの元画像にPIのCurveTransformationでSaturationカーブを2度がけしたもの

・・・と書くと「何故カラーバランスした元画像が無いのか」と思いますが、バランスしていたつもりなのに、こうなってしまったのです。

そして、青から赤までの幅広い色彩を表現している点で右画像の方が優っていると思いきや、私の目には赤に偏っている左の画像の方が魅力的に見えてしまいます。

天体写真なのだから現存する画像の色コントラストは残したいというポリシーと、こちら(左)の方が"like"付きそう?という邪心との間で揺れています。

2017年11月14日 (火)

21:00までPartly Cloudy、その後晴れてくる予報ですが、、

1114

カメラ冷却始めてしまったけれど、まさか降ったりとかshock

19:40 急に晴れて来た。

CoolerがOFFになっていたり、アルフェラッツと思っていたのがミラクでM74が入って来なかったり。ハマルで再アライメント→M74

20:06~ シーイング悪そうなのでRGB

と思ったら1枚目Rが盛大に結露していた。急に下げ過ぎたし、昼間付けっぱなしにしていた為もあるかも。

Focusで逃がそうにも中々消えない。時間が惜しいので-20℃に上げ、20:26再開

23:00 M74のR5G5B5終了 -25℃に下げながらNGC2683へ移動するも家の陰

0:00 NGC2683のキャリブレーションまで終えた所で雲が拡がって来た。今夜は終了~

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6:30~ Flat 空は快晴。もう少し粘れば良かった・・・ワイン飲んでしまったのが敗因でした。

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